写真・共同通信

 地元民も顔を知らないボランティアのX氏が人骨を発見して以降、急展開を見せた「小倉美咲ちゃん失踪事件」。ついに7月1日に捜索が打ち切られた。

 まさしく、その日に本誌記者が近隣住民に話を聞くと「打ち切りなんですか。知らなかったです」の声が。「骨が美咲ちゃんのものと特定されてから、捜索に通われていたほかのボランティアも見なくなりました」(別の近隣住民)。

 事件発生から約2年半、無事を祈り続けた母親の小倉とも子さんは本誌の取材依頼に「私としても伝えたい思いがあるので、またそのときが来ましたらご協力いただけると嬉しいです」とコメント。

 捜索は打ち切ったが、警察は事故と事件の両面で捜査を続けている。風化せずに解明されることが待たれる。