11分に貴重な追加点を奪った西村(左)。(C)Getty Images

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 電光石火の2ゴールに、敵将も脱帽したようだ。

 4月25日に開催されたアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ第4戦で、横浜F・マリノスはシドニーFC(オーストラリア)と対戦。3-0の快勝を収めた。

 6分に實藤友紀のヘッド弾で先制した横浜は、その5分後に西村拓真の巧みな反転からの左足シュートで追加点。64分に角田涼太朗が一発レッドで退場するも、87分にアンデルソン・ロペスがダメ押し点を奪い、試合を決めた。

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 豪州メディア『Sporting News』は、オーストラリア人のケビン・マスカット監督が率いる横浜に敗れ、シドニーFCの決勝トーナメント進出の可能性がほぼ潰えたこの一戦を、「マスカット監督がシドニーFCのACLの希望を打ち砕いた」と報じた。

 そして、シドニーFCのスティーブ・コリカ監督のコメントを紹介している。

「開始10分で試合に負けた。スタートで出遅れ、0-2となってしまっては、追いつくのは常に難しい」

 首位に浮上した横浜は、28日に行われる第5節でベトナムのホアンアインザライと対戦。シドニーFCは全北現代と相まみえる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部