新iPhone SEの性能は13と同等?ベンチマーク結果と称されるデータが公開
9日未明のイベントで発表された第3世代iPhone SEには、iPhone 13やiPhone 13 miniと同じA15 Bionicプロセッサ(4コアGPU版。13 Proモデルは5コア)が搭載されていることが明らかにされています。その性能が実際にiPhone 13と同等である可能性を示すデータが、定番テストアプリGeekbenchの公式集計サイトGeekbenchBrowserに登場しました。
第3世代iPhone Seのモデル識別子「iPhone 14,6」と称されるベンチマークでは、シングルコアスコアが1695、マルチコアスコアが4021とされています。対してiPhone 13の平均シングルコアスコアは1672、マルチコアスコアが4481であり、おそらくユーザーが体感できないほどの僅差に留まっています。
また以前からの噂どおり搭載RAM容量は(およそ)4GBとされており、第2世代モデルの3GBよりも増やされているようです。
さらに第2世代iPhone SEとの性能差を見てみると、シングルコアスコアは約3割増し、マルチコアスコアは約4割増しといったところです。
アップル公称では、第3世代iPhone SEのグラフィックス性能は最大で1.2倍速いとのこと。またビデオ再生時間は最大2時間長いとされるほか、A15 Bionic搭載によりフォトグラフスタイルやスマートHDR 4、ライブテキストといった上位モデル独占だった機能も利用できるようになりました。
第3世代iPhone SEの見かけは第2世代と同じくiPhone 8(2017年発売)を踏襲しており、4.7インチ液晶画面や分厚いベゼル、Touch ID内蔵ホームボタンもそのままです。とはいえ処理速度や機能の豊富さは5年前とは比べものにはならず、お値段以上の満足感をもたらしてくれるかもしれません。
Source:GeeknbenchBrowser
via:MacRumors
