石田ひかり、姉・ゆり子より色香は上!?ジワリ起き始める人気“再逆転”現象

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 女優の石田ひかりが11月8日、都内で行われた「MUNOAGE(ミューノアージュ)」のブランドアンバサダーに就任。新商品発表会に登壇し、大人の色香を振りまいた。

 石田は来年50歳の節目を迎えるといい、自身のエイジングケアについて「なるべく体を動かして、外の空気を吸い、おひさまの光を浴びる。シンプルなことですね。頑張りすぎず、あれもこれもと考えず無理をしないっていうことがとっても大事」と自然体を強調。「年齢を重ねることに何の抵抗もない。大人になるって本当にいいな」とも語った。

 ネット上ではそんな石田に「最近は姉のゆり子に隠れてしまってるが、実際、かなり若々しいよね。最近かなりフェロモンが増している気がする」、さらに着ていた透けた生地の衣装について「めちゃイヤラしかった。色香では完全に姉を圧倒してる」などと、男性の熱い視線が注がれている。

「ひかりは2001年5月にNHK職員の男性と結婚、夫の転勤先への移住や2人の子供を出産したこともあって、これまであまりファンの前に姿を見せることもありませんでした。そのため最近では姉のゆり子の方が話題に上がることが多くなっていますが、実際は負けず劣らず、今も49歳ながらなかなかの若々しさを保っていますよ。加えて艶っぽさにおいては明らかに姉よりも上。もともと、ゆり子より売れていたわけですから、本格的に芸能活動を再開させれば人気は逆転するかもしれませんね」(芸能記者)

 自然体のボディをどんどん披露し、ファンを喜ばせて欲しいものだ。

(ケン高田)