【Twitter】DMを一斉送信する方法!便利なサイトもご紹介
Twitterで複数の人にDMを送信したいとき、一人ずつ送るのが面倒だと感じたことはありませんか?
そんなときに助けてくれるのが、DMの一斉送信機能です。
Twitterのデフォルトの機能にはありませんが、別の方法で一斉送信することができます。
今回は、TwitterのDMを一斉送信する方法を紹介します。
外部サイトを使った方法も紹介しているので、自分に合った方法を探してみてくださいね。
DMの一斉送信は、以下の2つの場面で使うと便利です。
キャンペーンの当選通知
利用ユーザーへのお知らせ通知
それぞれ詳しくみていきましょう。
キャンペーンの当選者が何十人もいると、メールを送るのが大変になります。
そんなときは、DMの一斉送信が便利です。
当選の通知が遅れることなく、当選者全員に同じタイミングで知らせることができます。
大事なことをユーザー全員に知らせたいときにも便利です。
イベントに出席する人を把握しないといけないとき、大切なイベントの告知を早く知らせないといけないときなどに活用できます。
ここでは、DMを一斉送信する方法として「グループDM」を使った方法を紹介します。
外部のサイトを使うと、Twitterのアカウントを認証するときに個人情報を盗まれるリスクがあります。
安全なサイトであれば問題ありませんが見極めることは難しいので、安全を守るためにもグループDMを使うことをおすすめします。
グループDMは、招待した人にしか情報を共有できないようになっているので、外部から見られることがなく安全に使用できます。
グループDMは、複数の人でやりとりできるチャット機能のことです。
連絡場所やプライベートな会話をする場所として使えます。
一つのグループに追加できる人数は、「50人」までです。
もし、50人以上に一斉送信したい場合は、グループをいくつかわけて送信する必要があります。
ちなみにフォロワーが鍵アカウントであっても、招待することは可能です。
鍵アカウントでメッセージを送信した場合でも、グループに参加しているメンバーは見ることができます。
DMを一斉送信するためには、まずグループを作成する必要があります。
グループを作成してメッセージを一斉送信する方法は、以下のとおりです。
Twitterのメッセージ画面を開きます。
右下にある「メールにプラスがついたアイコン」をタップします。
検索欄に名前を入力し、一斉送信したい相手を選択していきます。
選択が完了したら、メッセージを入力して「送信ボタン」をタップします。
以上で、一斉送信が完了です。
ちなみに、送信したメッセージの下にあるチェックボックスをタップすると、既読数と既読した人を確認できます。
連絡メッセージを全員が確認できたどうかを知りたいときに便利ですよ。
グループを作成した後でも、相手を追加することは可能です。
途中から相手を追加する方法は、以下のとおりです。
※グループに追加できる人は自分のフォロワーのみです。
Twitterのメッセージ画面を開きます。
グループDMを開きます。
右上の「i」マークをタップします。
「参加者を追加」をタップします。
追加したい相手を選択し、右上の「追加」をタップします。
※フォローしたばかりの相手は、検索したときに表示されないことがあります。その場合は、数時間待ってから試してみてください。
以上で追加完了です。
グループが必要なくなった場合は、抜けることも可能です。
グループから抜ける方法は、以下のとおりです。
Twitterのメッセージ画面を開きます。
グループDMを開きます。
右上の「i」マークをタップします。
「会話を削除する」をタップします。
「会話を削除しますか?」と表示されるので、「削除」をタップします。
これで、グループから抜けられます。
一度抜けると、それまでの会話を見ることができなくなるので注意しましょう。
もし、グループから抜けたあとにもう一度参加したい場合は、他のメンバーから招待をしてもらう必要があります。
グループに招待する前に、グループ名を編集しておくと、誰から招待されたのか分かりやすくなります。
グループ名を編集する方法は、以下のとおりです。
Twitterのメッセージ画面を開きます。
グループDMを開きます。
右上の「i」マークをタップします。
右上の「編集」をタップします。
グループDMの名前を入力し、右上の「保存」をタップします。
これで、編集完了です。
グループ名は、他のメンバーも変更することもできます。
ここでは、外部サイト「TwiPlaDM」を使ってDMを一斉送信する方法を紹介します。
TwiPla(ツイプラ)は、オフ会・勉強会の連絡したいときに便利なDMの一斉送信サービスです。
DMの一斉送信以外にも次のようなことができます。
アプリをダウンロードしなくても、オンラインで使えるので手軽にDMを一斉送信したい人におすすめです。
1日に送れるDM数の上限は、「250件」までです。
広告のメールなどで大量に送信しない限り、制限がくることはありませんので、制限を気にせずに利用できます。
短時間に大量にDMを送信しようとすると、Twitter側の制限によってエラーになる場合があります。
もし、エラーになった場合は、時間を開けから行う必要があります。
TwiPlaでDMを一斉送信する方法は、以下のとおりです。
TwiPlaにアクセスします。
「Twitterでログイン」をタップします。
「連携アプリを認証」をタップします。
TwiPlaの画面が開いたら下にスクロールし、メニューの中にある「DM一斉送信」をタップします。
「宛先ユーザー名」の欄に、DMを送りたい相手のユーザーID(@以降)を選択します(招待したい人がたくさんいる場合は、「Twitterのリストから選ぶ」または「フォロワーから選ぶ」を選択すると、簡単に追加できます)。
「メッセージ本文」には、送信したいメッセージを入力します。
※500文字までです。
設定が完了したら、右下の「メッセージ送信」をタップします。
以上で、DMの一斉送信が完了です。
たくさんのフォロワーに送っていると、「どこまでの人にDMを送ったっけ?」とわからなくなってしまうことがあります。
なるべく、同じDMを送信してしまうのは避けたいですよね。
そんなときに便利な方法を紹介します。以下の手順を参考にしてください。
※パソコンから行う必要があります。
Twitterのメッセージ画面を開きます。
一番上の人のユーザーIDをコピーします。
TwiPlaにログインをして「DM一斉送信」をクリックします。
「宛先ユーザー名」の下にある「フォロワーから選ぶ」を選択します。
「Ctrl」+「F」を押します。
右上に表示される検索ボックスにコピーしたユーザーIDをペーストします。
オレンジ色で表示されているのが、最後にDMを送った人になります。
あとは、オレンジ色で表示されているアカウントの下から順にDMを送信していけば、重複送信を防げます。
※宛先ユーザの選択画面は、上が一番最近のフォロワー、下に行けば行くほど古いフォロワーとなっています。
ここでは、外部サイト「つぶやきデスク」を使ってDMを一斉送信する方法を紹介します。
つぶやきデスクは、複数のユーザーへ向けて、DMを一斉送信できる企業向けのサービスです。
DMの一斉送信以外にも次のようなことができます。
本格的なツールとなっているので、キャンペーンやイベントなどの告知として使用したい人におすすめです。
つぶやきデスクには、ベーシック、ビジネス、エンタープライズの3つのプランがあります。
通常の「ベーシックプラン」では、DMの一斉送信ができません。
なので、DMを一斉送信する機能を利用するには、「ビジネス」と「エンタープライズ」に加入する必要があります。
「ビジネス」と「エンタープライズ」に加入すると、DMの一斉送信以外にも以下のサービスを受けられます。
ビジネスとしてTwitterを使う上で、便利なサービスばかりです。
つぶやきデスクでDMを一斉送信する方法は、以下のとおりです。
アカウントのメニューを開き、「設定」をクリックします。
表示項目から「DM一括送信」をクリックします。
「一括送信を登録する」ボタンをクリックします。
「ダウンロード」ボタンをクリックし、入力用CSVファイルをダウンロードします。ファイルに情報を加えます。
入力を終えられましたら、「ファイルを選択」ボタンをクリックし、編集したファイルを指定します。
「アップロード」ボタンをクリックし、ファイルをアップロードします。
アップロードしたファイルの中身を確認し、エラーがなければ、「進む」をクリックします。
※エラーが表示された場合は、ファイルを今一度ご確認 (修正) し、再度アップロードします。
送信するメッセージの内容を入力し、「次へ」をクリックします。
内容を確認の上、問題なければ [登録] をクリックすると登録は完了です。保存した設定は、「一括送信の一覧」に表示されます。
引用:
以上で、DMの一斉送信が完了です。
Twitterで複数の人にDMを送信したいときは、グループDMが便利です。
グループを作成すれば、DMを一斉送信できるのはもちろん、メンバーとLINEグループのようにチャットのやりとりができます。
今回は、外部サイト「TwiPla」と「つぶやきデスク」を使った方法も紹介しましたが、それぞれのサービスに特徴があるので、実際に使ってみて自分に合ったものを探してみましょう。
DMを一斉送信する方法をもう一度確認したいときは、ぜひ本記事を役立ててくださいね。
そんなときに助けてくれるのが、DMの一斉送信機能です。
Twitterのデフォルトの機能にはありませんが、別の方法で一斉送信することができます。
今回は、TwitterのDMを一斉送信する方法を紹介します。
外部サイトを使った方法も紹介しているので、自分に合った方法を探してみてくださいね。
【Twitter】DMの一斉送信はどんな場面で使える?
DMの一斉送信は、以下の2つの場面で使うと便利です。
キャンペーンの当選通知
利用ユーザーへのお知らせ通知
それぞれ詳しくみていきましょう。
キャンペーンの当選通知
キャンペーンの当選者が何十人もいると、メールを送るのが大変になります。
そんなときは、DMの一斉送信が便利です。
当選の通知が遅れることなく、当選者全員に同じタイミングで知らせることができます。
利用ユーザーへのお知らせ通知
大事なことをユーザー全員に知らせたいときにも便利です。
イベントに出席する人を把握しないといけないとき、大切なイベントの告知を早く知らせないといけないときなどに活用できます。
【Twitter】DMを一斉送信する方法《グループDMを使う》
ここでは、DMを一斉送信する方法として「グループDM」を使った方法を紹介します。
外部サイトを使いたくない人におすすめ
外部のサイトを使うと、Twitterのアカウントを認証するときに個人情報を盗まれるリスクがあります。
安全なサイトであれば問題ありませんが見極めることは難しいので、安全を守るためにもグループDMを使うことをおすすめします。
グループDMは、招待した人にしか情報を共有できないようになっているので、外部から見られることがなく安全に使用できます。
グループDMの特徴
グループDMは、複数の人でやりとりできるチャット機能のことです。
連絡場所やプライベートな会話をする場所として使えます。
一つのグループに追加できる人数は、「50人」までです。
もし、50人以上に一斉送信したい場合は、グループをいくつかわけて送信する必要があります。
ちなみにフォロワーが鍵アカウントであっても、招待することは可能です。
鍵アカウントでメッセージを送信した場合でも、グループに参加しているメンバーは見ることができます。
DMを一斉送信する方法
DMを一斉送信するためには、まずグループを作成する必要があります。
グループを作成してメッセージを一斉送信する方法は、以下のとおりです。
Twitterのメッセージ画面を開きます。
右下にある「メールにプラスがついたアイコン」をタップします。
検索欄に名前を入力し、一斉送信したい相手を選択していきます。
選択が完了したら、メッセージを入力して「送信ボタン」をタップします。
以上で、一斉送信が完了です。
ちなみに、送信したメッセージの下にあるチェックボックスをタップすると、既読数と既読した人を確認できます。
連絡メッセージを全員が確認できたどうかを知りたいときに便利ですよ。
一斉送信したい相手を追加する方法
グループを作成した後でも、相手を追加することは可能です。
途中から相手を追加する方法は、以下のとおりです。
※グループに追加できる人は自分のフォロワーのみです。
Twitterのメッセージ画面を開きます。
グループDMを開きます。
右上の「i」マークをタップします。
「参加者を追加」をタップします。
追加したい相手を選択し、右上の「追加」をタップします。
※フォローしたばかりの相手は、検索したときに表示されないことがあります。その場合は、数時間待ってから試してみてください。
以上で追加完了です。
グループから抜ける方法
グループが必要なくなった場合は、抜けることも可能です。
グループから抜ける方法は、以下のとおりです。
Twitterのメッセージ画面を開きます。
グループDMを開きます。
右上の「i」マークをタップします。
「会話を削除する」をタップします。
「会話を削除しますか?」と表示されるので、「削除」をタップします。
これで、グループから抜けられます。
一度抜けると、それまでの会話を見ることができなくなるので注意しましょう。
もし、グループから抜けたあとにもう一度参加したい場合は、他のメンバーから招待をしてもらう必要があります。
グループ名を編集する方法
グループに招待する前に、グループ名を編集しておくと、誰から招待されたのか分かりやすくなります。
グループ名を編集する方法は、以下のとおりです。
Twitterのメッセージ画面を開きます。
グループDMを開きます。
右上の「i」マークをタップします。
右上の「編集」をタップします。
グループDMの名前を入力し、右上の「保存」をタップします。
これで、編集完了です。
グループ名は、他のメンバーも変更することもできます。
【Twitter】DMを一斉送信する方法《外部サイト:TwiPlaを使う》
ここでは、外部サイト「TwiPlaDM」を使ってDMを一斉送信する方法を紹介します。
TwiPlaってどんなサービス?
TwiPla(ツイプラ)は、オフ会・勉強会の連絡したいときに便利なDMの一斉送信サービスです。
DMの一斉送信以外にも次のようなことができます。
メンバーにアンケートを送る
イベントを作成し、趣味仲間を募集できる
出席者のリストを印刷できる
予定が近づいたときはメールで通知を知らせてくれる
イベントを作成し、趣味仲間を募集できる
出席者のリストを印刷できる
予定が近づいたときはメールで通知を知らせてくれる
アプリをダウンロードしなくても、オンラインで使えるので手軽にDMを一斉送信したい人におすすめです。
1日に送れるDM数の上限は?
1日に送れるDM数の上限は、「250件」までです。
広告のメールなどで大量に送信しない限り、制限がくることはありませんので、制限を気にせずに利用できます。
短時間に大量にDMを送信しようとすると、Twitter側の制限によってエラーになる場合があります。
もし、エラーになった場合は、時間を開けから行う必要があります。
DMを一斉送信する方法
TwiPlaでDMを一斉送信する方法は、以下のとおりです。
TwiPlaにアクセスします。
「Twitterでログイン」をタップします。
「連携アプリを認証」をタップします。
TwiPlaの画面が開いたら下にスクロールし、メニューの中にある「DM一斉送信」をタップします。
「宛先ユーザー名」の欄に、DMを送りたい相手のユーザーID(@以降)を選択します(招待したい人がたくさんいる場合は、「Twitterのリストから選ぶ」または「フォロワーから選ぶ」を選択すると、簡単に追加できます)。
「メッセージ本文」には、送信したいメッセージを入力します。
※500文字までです。
設定が完了したら、右下の「メッセージ送信」をタップします。
以上で、DMの一斉送信が完了です。
DMを重複して送らないように管理するには?
たくさんのフォロワーに送っていると、「どこまでの人にDMを送ったっけ?」とわからなくなってしまうことがあります。
なるべく、同じDMを送信してしまうのは避けたいですよね。
そんなときに便利な方法を紹介します。以下の手順を参考にしてください。
※パソコンから行う必要があります。
Twitterのメッセージ画面を開きます。
一番上の人のユーザーIDをコピーします。
TwiPlaにログインをして「DM一斉送信」をクリックします。
「宛先ユーザー名」の下にある「フォロワーから選ぶ」を選択します。
「Ctrl」+「F」を押します。
右上に表示される検索ボックスにコピーしたユーザーIDをペーストします。
オレンジ色で表示されているのが、最後にDMを送った人になります。
あとは、オレンジ色で表示されているアカウントの下から順にDMを送信していけば、重複送信を防げます。
※宛先ユーザの選択画面は、上が一番最近のフォロワー、下に行けば行くほど古いフォロワーとなっています。
【Twitter】DMを一斉送信する方法《外部サイト:つぶやきデスクを使う》
ここでは、外部サイト「つぶやきデスク」を使ってDMを一斉送信する方法を紹介します。
つぶやきデスクってどんなサービス?
つぶやきデスクは、複数のユーザーへ向けて、DMを一斉送信できる企業向けのサービスです。
DMの一斉送信以外にも次のようなことができます。
タイムラインを横に並べて同時に見られる
日時を指定しての予約投稿ができる
リプライやRTをチャットのように表示できる
自分の投稿したツイートの効果分析ができる
Facebookと連携して同時投稿ができる
画像ツイートのみを拾い読みできる
よく使う定型文を登録できる
送るメッセージの中に送り先ユーザーの名前を入れられる
日時を指定しての予約投稿ができる
リプライやRTをチャットのように表示できる
自分の投稿したツイートの効果分析ができる
Facebookと連携して同時投稿ができる
画像ツイートのみを拾い読みできる
よく使う定型文を登録できる
送るメッセージの中に送り先ユーザーの名前を入れられる
本格的なツールとなっているので、キャンペーンやイベントなどの告知として使用したい人におすすめです。
「ビジネス」「エンタープライズ」プランのユーザーのみ利用可能
つぶやきデスクには、ベーシック、ビジネス、エンタープライズの3つのプランがあります。
ベーシック(ユーザーアカウントを1つ登録できる)
ビジネス(ユーザーアカウントを5つまで登録できる)
エンタープライズ(アカウントを無制限で登録できる)
ビジネス(ユーザーアカウントを5つまで登録できる)
エンタープライズ(アカウントを無制限で登録できる)
通常の「ベーシックプラン」では、DMの一斉送信ができません。
なので、DMを一斉送信する機能を利用するには、「ビジネス」と「エンタープライズ」に加入する必要があります。
「ビジネス」と「エンタープライズ」に加入すると、DMの一斉送信以外にも以下のサービスを受けられます。
ブログへ投稿したら自動でつぶやく機能
投稿前の承認機能(メンバーのツイート投稿をリーダーの承認許可制にする)
Twitterの分析機能
メール・電話サポート(初期セットアップなど)
請求書発行
投稿前の承認機能(メンバーのツイート投稿をリーダーの承認許可制にする)
Twitterの分析機能
メール・電話サポート(初期セットアップなど)
請求書発行
ビジネスとしてTwitterを使う上で、便利なサービスばかりです。
DMを一斉送信する方法
つぶやきデスクでDMを一斉送信する方法は、以下のとおりです。
アカウントのメニューを開き、「設定」をクリックします。
表示項目から「DM一括送信」をクリックします。
「一括送信を登録する」ボタンをクリックします。
「ダウンロード」ボタンをクリックし、入力用CSVファイルをダウンロードします。ファイルに情報を加えます。
入力を終えられましたら、「ファイルを選択」ボタンをクリックし、編集したファイルを指定します。
「アップロード」ボタンをクリックし、ファイルをアップロードします。
アップロードしたファイルの中身を確認し、エラーがなければ、「進む」をクリックします。
※エラーが表示された場合は、ファイルを今一度ご確認 (修正) し、再度アップロードします。
送信するメッセージの内容を入力し、「次へ」をクリックします。
内容を確認の上、問題なければ [登録] をクリックすると登録は完了です。保存した設定は、「一括送信の一覧」に表示されます。
引用:
以上で、DMの一斉送信が完了です。
複数の人にDMを送信するときは一斉送信機能を活用しよう!
Twitterで複数の人にDMを送信したいときは、グループDMが便利です。
グループを作成すれば、DMを一斉送信できるのはもちろん、メンバーとLINEグループのようにチャットのやりとりができます。
今回は、外部サイト「TwiPla」と「つぶやきデスク」を使った方法も紹介しましたが、それぞれのサービスに特徴があるので、実際に使ってみて自分に合ったものを探してみましょう。
DMを一斉送信する方法をもう一度確認したいときは、ぜひ本記事を役立ててくださいね。