店舗別の混雑状況

スマートニュース株式会社は、毎日の買い物で混雑した時間を避けるための新機能「お買物混雑マップ」を「混雑マップ」チャンネルに追加している。


イメージ

本機能は、近所のスーパーやドラッグストア、ホームセンター、ディスカウントストア、百貨店、モールなど、全国約49,000店舗から、お店単位の時間帯別の混雑傾向がマップから分かるというもの。

緊急事態宣言の解除で“ゆるみ”が指摘されている今、少しでも感染のリスクを避けるために、今どの店が空いているか、また、お店の空いている時間帯をあらかじめ把握することができる。

具体的には、お店ごとに曜日・時間帯別の混雑傾向を「通常より混雑＝赤」「通常程度＝緑」「いつもより空いている＝青」の3段階で表示し、今混んでいるお店、空いているお店、そしてどの時間が混んでいて空いているのかが視覚的にひと目で分かるようになっている。

発表資料
URL:https://about.smartnews.com/ja/2021/03/24/20210324/
2021/03/24