泣く子も黙る!並ぶだけで威圧感がある「強面」のコンビたち

写真拡大 (全6枚)

無事に開幕したヨーロッパの各リーグ。コロナ禍にも関わらず、移籍市場も大きく動いた。

そこで今回は、この2020-21シーズンに注目したい「5つの強面コンビ」を紹介したい。

コスタス・マノラス&カリドゥ・クリバリ(ナポリ)

ナポリの最終ラインでコンビを組む二人。昨季ローマよりマノラスが加入し、セリエA屈指のDFコンビ結成は大きな話題となった。

ところが一年目の昨季はあまり良い連携を見せることができず。チームもコッパ・イタリアこそ獲得したものの、セリエAでは7位とそこまで順位を上げられなかった。

ただ、迎えた今季は開幕2試合でクリーンシートを達成。移籍を噂されたクリバリの残留も決まり、“怪物コンビ”がいよいよその真価を発揮してくれるかもしれない。

ヴィクトル・リンデレフ&ハリー・マグワイア(マンチェスター・ユナイテッド)

ユナイテッドのセンターバックコンビ。昨季レスターからマグワイアが加入し、固定されるようになった。

腕にタトゥーがびっしりと入ったリンデレフ、そしてバットマンの宿敵、ペンギンのように見えるマグワイアという威圧感のあるディフェンスラインである。

超名門チーム故か、何かと槍玉に挙げられる二人だが、昨季はプレミアリーグで3番目に少ない失点数を記録、堅守に貢献している。

ルイス・スアレス&ジエゴ・コスタ(アトレティコ・マドリー)

ルイス・スアレスの電撃移籍によって誕生したモンスターFWデュオ。当のジエゴ・コスタによれば、自身は"戦い"、スアレスは"噛む"、とのこと。

悪名高いストライカー同士が、あのシメオネの元に揃うという、今季のアトレティコはなんともアクの強いチームに仕上がっている。とはいえ二人のタスクは被っているらしく、ここまでの“競演”はわずかな時間にとどまっている。

二人がスタメンでツートップを組むことになれば、相手DFは色々な意味で悩まされそうだ。

グラニット・ジャカ&セアド・コラシナツ(アーセナル)

ジャカはボルシアMG、コラシナツはシャルケと、どちらもブンデスリーガで名を上げてアーセナルに加入した選手だ。

ほぼ同時期に加入し在籍年数も長くなってきた二人は、風貌はもちろん、フィジカルコンタクトに強く、気迫溢れるパワフルなプレーを得意としている。

特にコラシナツといえば、昨夏、強盗に襲われた際、犯人を素手で撃退し、エジルを守り抜くという素晴らしい活躍を見せた武闘派だ。

アルトゥロ・ビダル&ラジャ・ナインゴラン(インテル)

ビダルが加入し、ナインゴランがカリアリから帰ってきたインテル。かつてはそれぞれユヴェントス、ローマで激しく鎬を削ってきた彼らが、同じチームに揃うこととなった。

サッカーファンなら誰もが一度は考えたであろう、ファイターコンビの誕生である。タトゥーやプレイスタイル、またかつてナインゴランもモヒカンであったことから、髪型まで似通ったイメージのある二人だ。

【関連記事】美の暴力…サッカー史上最強の「貴公子」イケメン10名を選んでみた

セリエA開幕戦では途中交代から中盤でコンビを組んだ。今後はナインゴランの再モヒカン化に期待がかかる。