丼チェーン「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」は8月29日より、新開発の"肉汁油"を使用した「ごってり"肉汁油"すた丼」「唐揚げ合盛り"肉汁油"すた丼」「"肉汁油"大爆発すた丼」の3商品の販売を開始する。

すた丼、衝撃のジャンク丼「ごってり"肉汁油"すた丼」を8月29日発売


「ごってり"肉汁油"すた丼」(850円)は、すた丼に使用しているスライスの豚バラ肉とすた丼屋史上初となる「砕きニンニク」に、豚脂(ラード)・超粗挽き豚バラを混ぜ合わせた当店特製の「肉汁油」と「秘伝のニンニク醤油ダレ」を加えて炒め上げ、茶碗約3杯分の大盛りご飯の上に盛り付けた一品。

ニンニクの量はすた丼の約8倍、油の量はすた丼の約1.5倍で、こってりの強調語「ごってり」という言葉にふさわしい丼に仕上がったという。

さらに同日からは、並盛の「ごってり"肉汁油"すた丼」に「すたみな唐揚げ」3個を合盛りにした「唐揚げ合盛り"肉汁油"すた丼」(1,050円)も登場。また、肉を約2倍に増量した「"肉汁油"大爆発すた丼」(1,250円)も発売される。

左から「ごってり"肉汁油"すた丼」(850円)、「唐揚げ合盛り"肉汁油"すた丼」(1,050円)、「"肉汁油"大爆発すた丼」(1,250円)


※価格は全て税込