定番レシピにマンネリを感じている人は意外と多いのでは? ちょいたし&アレンジをするだけでも新鮮に生まれ変わります。
料理コラムニストの山本ゆりさんに、レンチンでできる定番メニューのちょいアレンジを紹介してもらいました。

隠れ家カフェ風!照り焼きチキンネギマヨ丼




甘辛チキンにネギマヨダレがたまらない!「加熱中はボンボン音がしますが、レンジあるあるなのでご心配なく。取り出すときだけそっと様子を見て」と紹介してくれた照り焼きチキンのネギマヨ丼。
レンジでつくると、肉が断然やわらかくなります。甘辛チキンにネギマヨダレがたまらない!

下で紹介しているレシピの加熱時間は600Wを基準にしているので、500Wの場合は1.2倍、700Wの場合は0.8倍を目安に加熱してください。

【材料(2人分)】
 ・温かいご飯 茶碗2杯分
 ・鶏モモ肉 1枚(300g)
 ・塩、コショウ 各少し
 ・片栗粉 小さじ2
 ・A[しょうゆ、みりん、酢各大さじ2 砂糖小さじ2]
 ・B[万能ネギ(小口切り)2本 マヨネーズ大さじ2 砂糖、水、酢各小さじ1]


【つくり方】
(1) 鶏肉はひと口大に切る。

(2) 耐熱容器に(1)を入れ、塩、コショウをふり、片栗粉をまぶす。Aを加え、ふんわりとラップをして電子レンジ(600W)で6〜7分加熱する。ラップを外し、タレが全体によくからまるように混ぜる。鶏肉は片栗粉をまぶすことでふっくら仕上がり、タレにとろみもついて味がからみやすい。
(3) 器にご飯を盛り、(2)をのせて混ぜ合わせたBをかける。
[1人分631kcal]

そうめんもレンジで!さっぱり塩そうめん




「めんつゆだけでシンプルに食べるならゆでた方がおいしいですがアレンジそうめんならレンチンがラク」と紹介してくれた塩そうめん。
夏場飽きるほど食べたそうめんも、鶏ガラスープとゴマ油ならまだまだ箸が止まりません!

【材料(2人分)】
 ・そうめん 200g
 ・鶏ササミ 1本(50g)
 ・キュウリ 1/3本
 ・A[酒大さじ1 塩少し]
 ・B[水2カップ 顆粒鶏ガラスープ大さじ1 塩小さじ1弱]
 ・ゴマ油 少し
 ・いりゴマ(白・あれば) 適量


【作り方】
(1) ササミはフォークで2、3か所穴をあける。キュウリは細切りにする。
(2) 耐熱容器に(1)のササミを入れ、Aをかける。ふんわりとラップをし、電子レンジ(600W)で1分30秒〜2分加熱する。粗熱がとれたら手で食べやすく裂く。
(3) 耐熱ボウルにBを入れて混ぜ、ふんわりとラップをして電子レンジ(600W)で2分ほど加熱する。ラップを外して混ぜ、粗熱がとれたら冷蔵庫で30分ほど冷やす。


(4) 別の耐熱ボウルに熱湯4カップ(分量外)を入れ、そうめんを入れて軽くほぐして沈め、ラップをせずに電子レンジ(600W)でそうめんの袋の表示時間より2分長く加熱する。そうめんは熱湯に入れたあと、菜箸でほぐす。加熱後、まだ麺がかたい場合は様子を見ながら20秒ほど再加熱を。
(5) 流水でもみ洗いして水気をきり、器に盛る。(3)をかけて(2)、(1)のキュウリをのせ、ゴマ油をたらし、ゴマをふる。
[1人分402kcal]

※電子レンジで加熱する際は、付属の説明書に従って、高温に耐えられるガラスの器やボウルなどを使用してください
※電子レンジの機種や、肉等の素材の大きさにより、表記の加熱時間で中まで火がとおっているか確認し、とおっていないようであれば、様子を見ながらさらに加熱してください
※液体を電子レンジで加熱した場合、取り出して混ぜるときに、場合によって突然沸騰する(突沸現象)可能性があります。できるだけ口の広い容器に入れ、粗熱をとってからレンジから取り出すなどご注意ください

<レシピ/山本ゆり 撮影/難波雄史 取材・文/ESSE編集部>