なぜファン・ダイクが候補!? バロンドール獲得すべきDFは他にもいるか
DFの選手がバロンドールを受賞するとなれば2006年の元イタリア代表DFファビオ・カンナバーロ氏以来13年ぶりのことになるが、現在バロンドールの有力候補の1人に挙げられているのがリヴァプールDFフィルジル・ファン・ダイクだ。
ファン・ダイクは昨季リヴァプールの最終ラインを見事に統率し、チャンピオンズリーグ制覇を達成した。さらに今夏のネーションズリーグではオランダ代表の一員として準優勝を経験するなど、実力とタイトルの両面でバロンドール候補に挙がるのは当然だろう。
スペイン『as』で同氏は「ファン・ダイクはYes、ラモスはNoなのか?世界の半数がバロンドールはファン・ダイクにと言っているのはショックだ」と綴っており、ラモスは2010南アフリカワールドカップに加えてチャンピオンズリーグも4度制した実績を誇る。実力も申し分なく、タイトル数でもファン・ダイクを上回る。
「バロンドールはスペイン人選手にとってアンフェアなものだった。イニエスタが南アフリカワールドカップを制した年に受賞しなかったのは無礼だ。シャビも受賞していないのは不可解だ。そしてDFにとってもアンフェアな賞だった」
同氏はこのように付け加えており、確かにスペイン代表選手はEURO2008、2012、2010ワールドカップを制しながら、誰もバロンドールを受賞していない。クリスティアーノ・ロナウド、リオネル・メッシがいた不運もあったが、ここでファン・ダイクに奪われるのは納得しがたいものがあるのだろう。
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