高橋幸宏 ソロ40周年記念アルバムに坂本龍一が寄せた言葉に“胸キュン”!?
アーティストの坂本美雨がお届けするTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」 https://tfm-plus.gsj.mobi/news/index.html?ctg=%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BAに高橋幸宏さんが登場。40年を経てボーカルを新録した“高橋ユキヒロ”名義のソロアルバム『Saravah Saravah!』について語りました。
(アーティストの坂本美雨がパーソナリティをつとめるTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」2019年3月25日(月)放送より)

坂本:3月14日(木)に「Yellow Magic Children ~40年後のYMOの遺伝子~」というYMOの結成40周年のアニバーサリーイベントがありまして、YMOのトリビュートコンサートということで私も出させていただいたんですけれども。幸宏さんのご出演はなかったんですが、観に来てくださって。
高橋:はい。細野(晴臣)さんと並んで観てました。
坂本:そうなんですよね。それを聞いて、本当にみんながド緊張してました。
高橋:(笑)。ドラムの白根賢一くんから、終わった後にすぐにLINEが来て。「今日は、つたないものをお見せしてしまい……」とかって、ものすごく丁寧な、馬鹿丁寧なね(笑)。「賢ちゃん、そんな丁寧に言わなくていいから」って言いたくなるぐらいの。「みんなが賢ちゃんのドラム良かったって言ってたよ」って言ったら、「とんでもございません。またこれからもご指導よろしくお願いいたします!」みたいなのが来てました。
坂本:いや、それだけ緊張しますよ、やっぱり(笑)。YMO結成から40年経ちまして……。
高橋:本当だね。
坂本:みんな、YMOの影響を受けて育ってきた。そして、それが独自の音楽に反映されていたり、反映はされてないけどルーツとなっていたりっていう、いろんなミュージシャンがいて。
高橋:そうなんだよね。僕が知ってるだけでも、意表をつくジャンルにいるもん。
坂本:カジヒデキさんも出演されていましたね。
高橋:(YMOを好きなミュージシャンとしては)BUCK-TICKの今井(寿)くんとかね。
坂本:うわ~、そこにも!
高橋:すごいですよ。北関東勢、けっこういるんですよ。宮(宮沢和史)くんとかは山梨だっけ。それから布袋(寅泰)くんは群馬でしょ。けっこういるんですよ。
坂本:北関東に何かYMOが……。
高橋:いや、そういうことじゃなくて(笑)。(関東から)うんと離れてても、いるんだけどね、もちろん。なぜか近いところの人は、けっこう違うジャンルの音楽に行ってますね。
坂本:不思議ですね。
高橋:不思議なんですよ(笑)。
坂本:40周年ということで、いろいろ、昔のYMOのアルバムもリイシューされてますね。
高橋:アナログをわりと中心にして、セットになってるやつは全部マスタリングとかし直しているみたいですね。ものすごく力を入れていただいて……今のメーカーさんが。
坂本:(笑)。
高橋:そういえば、(「YMO40」のオフィシャルサイトで)美雨ちゃんも対談してくれてましたね。
坂本:高野寛さんと、YMOの思い出について語り合うという。
高橋:僕も一応、それをシェアしたり、リツイートしたりしてましたけどね。
坂本:ありがとうございます。高野寛さんは本当に直接影響を受けていて。
高橋:そう。うちの事務所にいたんだよね、しばらく。
坂本:活動的にも、幸宏さんの遺伝子が色濃いですけれども。
高橋:色濃いのは、君でしょ(笑)。(坂本龍一さんが)親だから、モノホンだもんね(笑)。
坂本:イエロー・マジック・チャイルドなわけですが(笑)。幸宏さん、ソロのアルバムの当時のマルチテープも発見されたんですよね。
高橋:はい。これは去年のことなんですけど、4月ぐらいにちょっと目を悪くして……今はもう手術して完治したんですけどね。そこから復帰した頃に、(鈴木)慶一くんとのTHE BEATNIKSのアルバムが1枚出て、その後にやりたいことも実は決まってて。もしワンステップ終わったら、僕はソロの歌を全部やり直したいんだって。『Saravah!』(サラヴァ)っていうアルバムがデビューアルバムで、4~5年ソロは作ってないんですけども、2、3枚の中のファーストじゃない? (当時は)歌が全然好きじゃなくて、演奏がものすごくちゃんとしてるわりには……君のお父さんにはすごく世話になったんですけど。(今回の新録盤の)帯にもコメントをいただきまして。青っぽい、キュンとするコメントでしたね。
坂本:「『サラヴァ』は若さと友情の賜物。(坂本龍一)」という……。
高橋:“らしくない”コメントをいただきまして、坂本くんには(笑)。
坂本:“友情”が、あったんですね(笑)。
高橋:あったんですね、本当に(笑)。
高橋幸宏さんが“高橋ユキヒロ”名義でリリースしたソロ活動40周年記念アルバム『Saravah Saravah!』は、現在発売中です。詳細は、日本コロムビアの高橋幸宏さんのオフィシャルページ https://columbia.jp/artist-info/takahashiyukihiro/を、高橋幸宏さんの最新情報は高橋幸宏さんのオフィシャルブログ http://www.room66plus.com/をご覧ください。
い。
3月26日(火)のゲストは、BiSのペリ・ウブさんとゴ・ジーラさんです。毎回、多彩なゲストとの楽しいトークや素敵な音楽をお届けします。
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〈番組概要〉
番組名:坂本美雨のディアフレンズ
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時:毎週月~木曜11:00~11:30
パーソナリティ:坂本美雨
番組Webサイト: http://www.tfm.co.jp/dear/
(アーティストの坂本美雨がパーソナリティをつとめるTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」2019年3月25日(月)放送より)

高橋幸宏さん(右)と、番組パーソナリティの坂本美雨(左)
坂本:3月14日(木)に「Yellow Magic Children ~40年後のYMOの遺伝子~」というYMOの結成40周年のアニバーサリーイベントがありまして、YMOのトリビュートコンサートということで私も出させていただいたんですけれども。幸宏さんのご出演はなかったんですが、観に来てくださって。
高橋:はい。細野(晴臣)さんと並んで観てました。
坂本:そうなんですよね。それを聞いて、本当にみんながド緊張してました。
高橋:(笑)。ドラムの白根賢一くんから、終わった後にすぐにLINEが来て。「今日は、つたないものをお見せしてしまい……」とかって、ものすごく丁寧な、馬鹿丁寧なね(笑)。「賢ちゃん、そんな丁寧に言わなくていいから」って言いたくなるぐらいの。「みんなが賢ちゃんのドラム良かったって言ってたよ」って言ったら、「とんでもございません。またこれからもご指導よろしくお願いいたします!」みたいなのが来てました。
坂本:いや、それだけ緊張しますよ、やっぱり(笑)。YMO結成から40年経ちまして……。
高橋:本当だね。
坂本:みんな、YMOの影響を受けて育ってきた。そして、それが独自の音楽に反映されていたり、反映はされてないけどルーツとなっていたりっていう、いろんなミュージシャンがいて。
高橋:そうなんだよね。僕が知ってるだけでも、意表をつくジャンルにいるもん。
坂本:カジヒデキさんも出演されていましたね。
高橋:(YMOを好きなミュージシャンとしては)BUCK-TICKの今井(寿)くんとかね。
坂本:うわ~、そこにも!
高橋:すごいですよ。北関東勢、けっこういるんですよ。宮(宮沢和史)くんとかは山梨だっけ。それから布袋(寅泰)くんは群馬でしょ。けっこういるんですよ。
坂本:北関東に何かYMOが……。
高橋:いや、そういうことじゃなくて(笑)。(関東から)うんと離れてても、いるんだけどね、もちろん。なぜか近いところの人は、けっこう違うジャンルの音楽に行ってますね。
坂本:不思議ですね。
高橋:不思議なんですよ(笑)。
坂本:40周年ということで、いろいろ、昔のYMOのアルバムもリイシューされてますね。
高橋:アナログをわりと中心にして、セットになってるやつは全部マスタリングとかし直しているみたいですね。ものすごく力を入れていただいて……今のメーカーさんが。
坂本:(笑)。
高橋:そういえば、(「YMO40」のオフィシャルサイトで)美雨ちゃんも対談してくれてましたね。
坂本:高野寛さんと、YMOの思い出について語り合うという。
高橋:僕も一応、それをシェアしたり、リツイートしたりしてましたけどね。
坂本:ありがとうございます。高野寛さんは本当に直接影響を受けていて。
高橋:そう。うちの事務所にいたんだよね、しばらく。
坂本:活動的にも、幸宏さんの遺伝子が色濃いですけれども。
高橋:色濃いのは、君でしょ(笑)。(坂本龍一さんが)親だから、モノホンだもんね(笑)。
坂本:イエロー・マジック・チャイルドなわけですが(笑)。幸宏さん、ソロのアルバムの当時のマルチテープも発見されたんですよね。
高橋:はい。これは去年のことなんですけど、4月ぐらいにちょっと目を悪くして……今はもう手術して完治したんですけどね。そこから復帰した頃に、(鈴木)慶一くんとのTHE BEATNIKSのアルバムが1枚出て、その後にやりたいことも実は決まってて。もしワンステップ終わったら、僕はソロの歌を全部やり直したいんだって。『Saravah!』(サラヴァ)っていうアルバムがデビューアルバムで、4~5年ソロは作ってないんですけども、2、3枚の中のファーストじゃない? (当時は)歌が全然好きじゃなくて、演奏がものすごくちゃんとしてるわりには……君のお父さんにはすごく世話になったんですけど。(今回の新録盤の)帯にもコメントをいただきまして。青っぽい、キュンとするコメントでしたね。
坂本:「『サラヴァ』は若さと友情の賜物。(坂本龍一)」という……。
高橋:“らしくない”コメントをいただきまして、坂本くんには(笑)。
坂本:“友情”が、あったんですね(笑)。
高橋:あったんですね、本当に(笑)。
高橋幸宏さんが“高橋ユキヒロ”名義でリリースしたソロ活動40周年記念アルバム『Saravah Saravah!』は、現在発売中です。詳細は、日本コロムビアの高橋幸宏さんのオフィシャルページ https://columbia.jp/artist-info/takahashiyukihiro/を、高橋幸宏さんの最新情報は高橋幸宏さんのオフィシャルブログ http://www.room66plus.com/をご覧ください。
い。
3月26日(火)のゲストは、BiSのペリ・ウブさんとゴ・ジーラさんです。毎回、多彩なゲストとの楽しいトークや素敵な音楽をお届けします。
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聴取期限 2019年4月2日(金)AM 4:59 まで
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〈番組概要〉
番組名:坂本美雨のディアフレンズ
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時:毎週月~木曜11:00~11:30
パーソナリティ:坂本美雨
番組Webサイト: http://www.tfm.co.jp/dear/
