<?php the_title_rss(); ?>

写真拡大 (全3枚)

米国クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に新たなペットロボットが登場した。ロボットの名前は「Tombot Puppy」。犬型のペットロボットで、わずか7時間で100人の支援者を集め、約221万円($20,000)の資金調達を完了した。現在は約400万円($41,088)を調達している。

高齢者には、孤独になることでのうつ病、不安、孤独、欲求不満といった問題が発生する。生活の質を向上させるためには、感情的に付き合い、関与し続けることが重要。生きている動物はこの役割を果たすことができるが、部屋が散らかったり、散歩に連れて行ったり、毎日面倒を見なければならず、高齢者にはあまり実用的ではない。



Tombotは、高齢者に愛着を提供することで、これらの課題を解決してくれる。研究によると、動物ロボットは認知症の行動を減らすことによって向精神薬と抗精神病薬の必要性を減らすことができるそうだ。



Tombotは、おそらくaiboより、Qooboに近いロボットだと思われる。撫でることで尻尾と体で表現し、声をかけると返事をしてくれる。しかし、aiboのように遊んだり、歩き回ったりすることはできなさそうだ。

[video width="640" height="360" mp4="https://robotstart.info/wp-content/uploads/2019/03/246d0170b518d6ce41665fa23ae0a912_h264_high.mp4"][/video]

動画を見ると分かるが、かなり本物に近い動きをしている。動画ではジェニーと呼んでいるため、ペットの名前を決めることもできそうだ。ロボットは約5万円(Tombot購入時にはベットや毛布は付属しない)とaiboよりも手軽なお値段。

残念ながら配送先はアメリカのみ。日本への発送にも対応してほしいものだ。

(山田 航也)