鮮度ボトルで味噌があらためて楽しい♪ みんなの“ピュ〜”“バシッ”体験

お笑いコンビ・サンドウィッチマンが「鮮度ウィッチマン」になって
「鮮度みそ(R)」シリーズを紹介するTVCM。気になった方も多いのでは!

鮮度ボトルで味噌があらためて楽しい。
“ピュ〜”と入れて “バシッ”と味が決まります。
マルサンアイさんにもアドバイスいただきました☆

/ collaboration with マルサンアイ株式会社

「ボケとツッコミのように“ピュ〜”“バシッ”」

今回、マルサンアイさんにオススメいただいた秘密兵器はこの2つ。オレンジキャップは、かつお昆布だしと本みりんで旨みにこだわった液状のあわせみそ。ベージュキャップは、あのロングセラー純正こうじみその風味を味わえる「鮮度のこうじみそ」。どちらもサッと溶ける液状みそなので“ピュ〜”“バシッ”の味つけが可能に!

みんなの“ピュ〜”

だし入りの液状みそなので味がなじみやすく、これ一本 “ピュ〜”と隠し味に!

豚コマと根菜の味噌煮

片手で“チューチュー”

やわらかく持ちやすいから、片手で“チューチュー”使いやすい。一滴ずつ調整できて、液だれしにくいんです。鮮度みそシリーズから公式レシピもご紹介〜

ミソは味噌?

パンに“ピュ〜”と味つけ、和風クロックムッシュに。洋風を和風に変身させるミソは味噌なんです!

和風クロックムッシュ #香りつづくとろける味噌 #クロックムッシュ #味噌味 #365日の福岡食パン #小さめ食パンがちょうどいい

レシピの食材・材料
香りつづくとろける味噌
小麦粉
バター
牛乳
食パン

やっぱり味噌汁!毎日の味方で“ピュ〜”

今回、あのロングセラー商品が鮮度ボトルになって、待望の新発売!小腹がすいたときに、ランチや晩ご飯にも、やっぱりお味噌汁がほしい・・・毎日の“ピュ〜”は、みんなを温めてくれます。

季節の具材を使って、お鍋に“ピュ〜”して、本格的なお味噌汁に

サッと溶けるから、お椀に“ピュ〜”して、お湯を注ぐだけ

1 “ピュ〜”

2 “ジャ〜”

3 “バシッ”

SnapDish編集部のキッチンで“バシッ”

最後の一滴を使いきったときのこと。それは起こったのです。二重構造の内側が“バシッ”とペッタンコに!使うたびにだんだんと縮んでいたのですが・・・最後も気持ちよい。鮮度がなぜ保たれていたのか、目で分かって感動。“なぬ!?”と説明を読めば、「最後の一滴までだしやみそのおいしい風味を味わえる二重構造の鮮度ボトルと、やわらかく持ちやすい形状、液だれしにくい逆止弁構造キャップが特長です。開封後90日間常温で鮮度を保ちます」 “えっ、常温でいいんですか!”と思わずツッコミ。味噌は冷蔵保存のひとも多いかと・・・なんとワンダフル。“ピュ〜”“ピュ〜”とぼけたふりして、最後は“バシッ”とキマル。それは、鮮度ボトルに秘密アリ。おあとがよろしいようで。スーパーの味噌売り場でお会いしましょう〜☆

「鮮度ボトルで味噌があらためて楽しい♪ みんなの“ピュ〜”“バシッ”体験」のレシピと料理写真をもっと詳しく見たい方はこちら

(著&編集:SnapDish編集部)