都営三田線、全線8両化を計画。新車両投入へ
都交通局は7月、車両の詳細設計および製造について指名競争入札を実施し、近畿車両が消費税抜き134億円で落札した。9月開会の都議会に契約案を上程する予定だ。
東急目黒線との相互直通を見据え、両線に対応した信号保安設備を搭載する。22年度に開業を見込む「相鉄・東急直通線」への乗り入れには現段階で対応を予定していない。
車両デザインは局内のプロジェクトチームで構想し、入札時にイメージを提示した。本契約後に、近畿車両と連携して具体化を進める方針。入札時の仕様では、ステンレスやアルミニウムといった車両構体、主電動機や駆動システムの方式を固めていないという。
