ついつい食べたくなる絶品うなぎ3選
こんにちは。テリヤキ編集部です。本日お届けするコラムは、ついつい食べたくなる絶品うなぎのお店をご紹介します。ぜひ、自分好みのうなぎのお店を見つけてみてください。※テリヤキ編集部が独自にまとめた記事になります。テリヤキストによる選別ではありません。
ついつい頬張りたくなるうな丼【うなぎ屋 せいろ】
高知市内の商店街のそばにあるうなぎ屋『せいろ』。お昼と夜でメニューの変更がないため、どちらの時間でも美味しいうなぎを食べることができる。カウンター席に座ると目の前で職人が丁寧にうなぎを焼いてくれる姿を見ることもできる。今回は「うな丼」を注文。関東のふわふわ系のうなぎとは違い、パリパリ系のうなぎが高知の特徴。外身はパリパリ、中はふっくらしているので思わず、うなぎとご飯を勢いよく口の中で頬張りたくなる一品。一口食べたら最後まで手を休めることなく、食べ進められる。自分へのご褒美として、たまにうなぎを食べるのもあり。
ご飯は硬め。皮はパリッと身はふっくら。【炭焼きうなぎのうお伊 天五店】
本店は慶応3年から経営されているほどの老舗うなぎ屋。特徴的なのが、備長炭で地焼きをしているというところ。伝統的に継承されている卓越された技には度肝を抜かれます。焼き面はパリっとサクサクで中身はフワフワと柔らかく仕上がりとても美味。地元の方に非常に愛されているお店です。
老舗のうなぎ屋【博多名代 吉塚うなぎ屋 本店】
福岡県のうなぎ屋の中でも、言わずと知れた名店。お店の前には常に行列が作られているほどの人気っぷりです。こちらのお店を訪れた際に是非とも食べて頂きたい料理が「うな丼」です。重箱に入れられた鰻はなんとも豪華。甘ダレと合う鰻には驚くこと間違いないでしょう。
いかがでしたでしょうか。どのうなぎも美味しそうでしたね。ぜひ、行かれてみてはいかがでしょうか。