木村了子「多情仏心」

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木村了子「多情仏心」が5月6日(日)まで京都場で行われる。

現代東洋の美しい男性(イケメン)をモチーフに、屏風絵や掛軸などの絵画作品を発表している木村氏。伝統的な日本画の技法や絵画のスタイルを継承しつつ、異性であり愛の対象である「男性」を時にはエロティックに、時にはコミカルに様々なテーマで描き出している。

同展は作家の生まれ故郷である京都における、初めての個展。京都ではおなじみの「仏さま」を、とびきりのイケメンで描いた新作が発表される。

タイトルの「多情仏心(たじょうぶっしん)」とは、『多情で移り気だが、人情に厚く無慈悲なことができない』という意味があるという。

気まぐれに私たちを誘惑し、その魅力で虜にさせ、さらに情に厚い…….。そんな無敵の『イケメン仏』が心を込めて描かれている。慈愛に満ち、ちょっぴり刺激的な作品を見てみよう。

<開催日時>
2018年3月10日(土)〜5月6日(日)
12:00〜19:00 月曜休

<会場>
京都場(京都府京都市中京区西ノ京南聖町6-5)

(2018年3月21日時点の情報)