無性に中華料理が食べたい!そんな時におすすめの中華料理店3選
無性に昔懐かしの中華料理が食べたくなることってありますよね。そんな時に訪れて欲しいのがこちらのお店。テリヤキの中にもたくさんの中華料理店がありますが、その中でも気軽に行きやすい中華料理店をご紹介します。※これは、テリヤキ編集部が独自にまとめた記事になります。テリヤキストによる選別ではありません
もちもちの水餃子がくせになる『蘭州』東京
京成立石にお店を構える中華料理店『蘭州(ランシュウ)』。外観の雰囲気は、昔ながらの中華料理店といった雰囲気。京成立石の街自体、居酒屋が多く何軒もハシゴをする方が多いそうです。その中でも、人気を誇る同店。名物の「水餃子」は、注文を受けてから一つずつ手作りしてくれます。もちもち食感の水餃子は、一度食べたらクセになること間違いないです。裏メニューでパクチーのトッピングも可能なため、パクチーと餃子好きは、行くべきお店です!
クセになるドラゴン炒飯『萊萊(ミンミン)』東京
赤坂、乃木坂両駅から徒歩10分以上の場所にある中華料理店『萊萊(ミンミン)』。立地で言えばお世辞でも、利便性がいいとは言えない場所にあるがお昼のピーク時間にもなれば行列ができるほどの超人気店。名物の「ドラゴン炒飯」は、ニラとニンニクの味が強めな一品。炒め具合も完璧でフワッとパラっとしている炒飯です。カウンター席もあるので、一人でふらっと来て食べることができるのも嬉しいところです。
焼き餃子のみ!『喜楽(キラク) 』東京
吉祥寺駅または武蔵関駅からタクシーかバスでないと行くのが難しい中華料理店『喜楽(キラク) 』。店内は、カウンター席のみのこじんまりとした空間。知る人ぞ知るお店です。同店名物の「餃子」は、薄皮餃子。油を多めに使い強火で焼いたカリッとした餃子は、誰もが一口食べたらハマるであろう素敵な餃子です。
どの中華料理店も美味しいのはもちろん、1店舗ごとにそれぞれの個性をみることができていいですね。ぜひ、行かれてみてはいかがでしょうか。