小池百合子東京都知事 都議選圧勝に「もう少し候補者立てておけばよかった」

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3日放送の「中居正広のミになる図書館 生放送3時間SP」(テレビ朝日系)で、小池百合子東京都知事が、東京都議会選挙での勝利に言及した。

番組では「中居正広の2017年上半期!話題の人物&ニュース 全部見せますカレンダー」と題して、2017年上半期に話題になったニュースや人物を振り返った。番組の序盤にゲストとして出演した小池都知事は、2日に投開票を終えた都議会選での勝利について語った。

番組MCの中居正広から都議会選において「都民ファーストの会」が、圧倒的な議席数を獲得したことについてコメントを求められた小池都知事は「過半数を取りたいというのを目標にしていましたけれども、『第一党になってしまった』というのが都民ファーストの会です」とコメント。さらに「改革というか『新しい議会に変えてほしい』と、新しい世代もそうですね。そういう思いが詰まった、そういう結果じゃなかったかなと思います」と都議選を振り返った。

また投票率が前回の43%から51%に上昇したのは、小池都知事の影響が大きかったのではという指摘の声があがると、中居は小池都知事に「思い描いていた勝利だったんですか?」と質問。すると、小池都知事は「予想を超えてましたね」と回答。「もう少し候補者立てておけばよかったって…」と冗談まじりに語り、笑いを誘った。

なお、小池都知事は同日、都民ファーストの会の代表を退く意思を表明している。その真意について尋ねられると「本当にちょっと勝ちすぎたくらいだなと思っておりまして、むしろここは代表と知事を兼ねるよりは、一旦代表の部分は引いたほうがいいかなと」と語り、代表を退くのは都知事として都政に専念するための宣言でもあるのだと明かしていた。

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