長友佑都が所属するインテルは28日、2017-18シーズンのアウェイ用ユニフォームのデザインを発表した。サポーターの反応は賛否両論のようだ。

1月に加入したロベルト・ガリアルディーニをモデルに発表された新ユニフォームは、白をベースに両肩の部分を色付け。インテルは「白、青、黒とシンプルなデザイン」と発表している。黒というよりグレーに近い気もするが…。


インテル公式ツイッターの投稿には、ファンから「最高」「美しい」「スペクタクル」といった賛辞から、「パジャマだ」「見るに堪えない」「（ナイキから）アディダスに変えてくれ」と不満も寄せられた。


インテルのユニフォームといえば、昨季の「スプライトユニフォーム」も話題になった。


このユニフォームでの成績は悪いのではないかとの声もあったほどだ。


来季、復活を目指す名門は、新しいユニフォームでサポーターを満足させられるだろうか。