【エンタがビタミン♪】森山良子&森山直太朗 圧巻のステージに大島優子が感激「りょこた大好き」
1曲目は『さくら(独唱)』を森山直太朗が歌うところに森山良子が絶妙なハーモニーで入り、やがて2人で歌い上げる。ギリギリの線でメインボーカルを邪魔しないところはベテランならではの実力であろう。いつもと違った緊迫感のある『さくら(独唱)』で魅了すると、「もう1曲、直太朗と一緒にお届けしたいと思います」と森山良子から『聖者の行進』が紹介された。弘中綾香アナウンサーからも「クリスマスソングでおなじみ」とあったようにこの時期によく流れる『聖者が街にやってくる』として知られるが、本来は黒人霊歌の一つでディキシーランド・ジャズのスタンダードナンバーである。
森山良子のコンサートで人気があるというパフォーマンスはそのディキシーランド・ジャズのカラーを出したもので、2人によるスキャットから始まって、歌の部分では英語の歌詞とスキャットを織り交ぜながら圧巻のステージを繰り広げる。振付はラッキィ池田が担当、彼はバックバンドに扮して踊る“森の音楽隊”にもバンジョーを持って参加した。“森の音楽隊”がソロを取る際には森山親子から「トランペット、ルイ・アームストロング」「ベース、レイ・ブラウン」「ドラム、ジョージ川口」と紹介がある凝りようだ。

