写真は「柴咲コウ フォトブック 「0805」」より

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 女優の柴咲コウ(35)が8月10日、一部メディアの報道を通じて、“和牛王”と称される一般男性と破局したことが明らかになった。早すぎる破局にファンからは様々な声が飛んでいるなか、主演を飾るNHKの大河ドラマおんな城主 直虎』のために「切り捨てたのではないか」と取り沙汰されている。

■早すぎる終幕?ファン「モ〜終わり」と皮肉

 8月5日に35歳の誕生日を迎えたばかりの柴咲。恋多き肉食女子は、一般男性との熱愛を報じられていた。しかしそれから早1ヵ月。柴咲が切り出す形で破局を迎えた。今回は、これまで噂のあった俳優の妻夫木聡(35)やV6の三宅健(37)、元サッカー日本代表の中田英寿(39)など著名人とは異なる実業家だっただけに結婚説も浮上していた。しかし、熱愛が報じられた時点で、すでに二人の仲は芳しくなかったという。

 柴咲のスピード破局に、ファンからは「モ〜終わり」「売名に利用されたと思ったんだろうね」「和牛王との破局は安心しました」などと色んな意見が飛んでいる。

■女優業のために和牛王切り捨て?

 柴咲本人としては、心機一転を図りたい事情もある。9月からはいよいよ2017年の大河ドラマ『おんな城主 直虎』がクランクインする。井伊直虎役として主演をつとめる柴咲への注目度は、否が応でも高まること必至だ。

 そんななか一部メディアは7月、柴咲が所属事務所スターダストプロモーションから独立したと報道。柴咲は個人事務所を設立し、大炎上して干された江角マキコ(49)を担当していた人物をマネージャーに据え、スターダストとは業務提携となったと取り上げている。

 ある意味新しいスタートを切っている柴咲に対し、スターダストがネガティブ報道で柴咲を揺さぶってくるのではないか、あるいは「和牛王との交際自体がそもそもなかったのではないか」と情報が錯綜している。

「柴咲にとって今回の大河ドラマ主演は勝負どころ。倒産歴や黒いウワサがチラホラ聞こえていた和牛王との関係は、いざ『直虎』が始まってからネガティブ報道が流れて、視聴率や現場の士気に悪影響を及ぼさせないために、早めに終止符を打ちたかったのでは」(報道関係者)

 和牛王との関係は、熱く熟す前にレアでバッサリ切り捨てた印象も否めない。男より仕事を選択した柴咲の判断は、一体どんな結果を迎えるのだろうか。文・阿蘭澄史(あらん・すみし)※1974年滋賀県出身。フリー記者。某在京スポーツ紙の契約記者を経て、現在は週刊誌等で活躍中。主な著書に『真相!アイドル流出事件簿』(ミリオン出版)、『事務所をクビになった芸能人』(竹書房)、『芸能人のタブー』(宙出版)など。