堀江貴文が唸るこだわりの名店!~焼き鳥編~
テリヤキスト堀江貴文が美味しいとオススメするお店とは? 今回は、東京~焼き鳥編~です!
創作焼鳥の驚き
神保町にあるオシャレな焼き鳥店。基本はコースで良い感じのペースで串が出されてくる。
いきなりレバーパテのクレームブリュレでびっくり。なめらかな食感とほのかな甘さ。銀座バードランド出身のシェフが繰り出す焼き鳥はどれも手が込んでいる。砂肝を4時間煮込んだ料理や野菜の香りたっぷりサラダ、つくねとキンカンの醤油漬けも美味。〆は鶏ガラスープと親子丼!だったが、ご飯物は日によって品が違うらしい。
シャンパンやワイン、日本酒・焼酎などなど何でも揃っている感じ。
いきなりレバーパテのクレームブリュレでびっくり。なめらかな食感とほのかな甘さ。銀座バードランド出身のシェフが繰り出す焼き鳥はどれも手が込んでいる。砂肝を4時間煮込んだ料理や野菜の香りたっぷりサラダ、つくねとキンカンの醤油漬けも美味。〆は鶏ガラスープと親子丼!だったが、ご飯物は日によって品が違うらしい。
シャンパンやワイン、日本酒・焼酎などなど何でも揃っている感じ。
すべてが完成された隠れ家的焼鳥店
渋谷の駅近くの雑居ビルの2Fにひっそりと佇む店。一階がアダルトグッズショップという好立地(笑)。
狭い店内にコの字型カウンター。焼き場を取り囲むガラスには「串から肉を取ると店主が怒り狂うのでやめてください」と書いてあったりしたので少し緊張(笑)。
コース料理だけだが、とにかくストップを掛けるまでいくらでも出てくる。
焼き鳥以外にも4品程度の一品料理を選べる。全部食べても構わない。生の白レバーや、白レバーを使った肝醤油を刺身にかけて食べるなど発想も自由。ついつい食べ過ぎる。焼き鳥もこれまでに食べたことのないような串が、次から次へと出てくるのである。
そして〆はそぼろ丼に鶏がらスープをぶっかけていただく。これもスゴい! ワインも充実。いちいち気遣いがヤバイ……。
狭い店内にコの字型カウンター。焼き場を取り囲むガラスには「串から肉を取ると店主が怒り狂うのでやめてください」と書いてあったりしたので少し緊張(笑)。
コース料理だけだが、とにかくストップを掛けるまでいくらでも出てくる。
焼き鳥以外にも4品程度の一品料理を選べる。全部食べても構わない。生の白レバーや、白レバーを使った肝醤油を刺身にかけて食べるなど発想も自由。ついつい食べ過ぎる。焼き鳥もこれまでに食べたことのないような串が、次から次へと出てくるのである。
そして〆はそぼろ丼に鶏がらスープをぶっかけていただく。これもスゴい! ワインも充実。いちいち気遣いがヤバイ……。
焼き鳥と旬の野菜と。
ダイヤモンドダイニンググループが展開する高級焼鳥業態。麻布十番の商店が立ち並ぶエリアにある。落ち着いた感じのカウンターと個室がいくつか。
料理はコースが基本。まずは旬の食材を使った前菜。そして美味しい鶏ガラスープに、ほっとする。刺身や白レバーも出される。希少部位の串をいくつかと旬の野菜を使った串も。
最後の方には和牛ステーキも。石焼の味噌汁に炊きたての土鍋ごはんとご飯のお供たちを食べると最高。卵も新鮮なものが提供されるため卵かけご飯を是非いただきたい。瓶入りの高級烏龍茶も用意されているので、是非注文してみてほしい。
料理はコースが基本。まずは旬の食材を使った前菜。そして美味しい鶏ガラスープに、ほっとする。刺身や白レバーも出される。希少部位の串をいくつかと旬の野菜を使った串も。
最後の方には和牛ステーキも。石焼の味噌汁に炊きたての土鍋ごはんとご飯のお供たちを食べると最高。卵も新鮮なものが提供されるため卵かけご飯を是非いただきたい。瓶入りの高級烏龍茶も用意されているので、是非注文してみてほしい。
超こだわりの焼き鳥店。予約全然取れないの
路地裏にひっそりと佇む、清潔感あふれる焼き鳥店。店主がカウンターでサクサクと焼いてくれるスタイル。
基本おまかせコースで、量を食べたければ追加でオーダーすれば良い。レバーパテは濃厚な味わい。軟骨とか皮とかも独特のスタイルでオリジナリティあふれる焼き方をしてくれる。完全に焼き鳥オタクだ。
途中、焼き鳥とおつまみが交互に出される。野菜焼きは、すべて店主こだわりの野菜。早生の銀杏とか、ズッキーニ焼きなんかは、とにかくジューシーの一言。フォワグラにパッションフルーツソースにつけて食べるなんて、なかなかユニーク。手羽元なんか焼き方が絶妙だった。
〆は、いくつか種類があるのだが、ぜひ食べて欲しいのはトロトロの飲み物みたいに啜れる親子丼。そして付け合せのスープは透明で、生姜もネギも入れず、玉ねぎと人参と鶏ガラをコツコツと大根おろしを作った後の青い部分で蓋をし作った優しい味わい。
お店にはワインも結構種類あるし、日本酒のラインナップもスゴイ。店主にお任せすると、どんどん珍しいものが出てくる。
基本おまかせコースで、量を食べたければ追加でオーダーすれば良い。レバーパテは濃厚な味わい。軟骨とか皮とかも独特のスタイルでオリジナリティあふれる焼き方をしてくれる。完全に焼き鳥オタクだ。
途中、焼き鳥とおつまみが交互に出される。野菜焼きは、すべて店主こだわりの野菜。早生の銀杏とか、ズッキーニ焼きなんかは、とにかくジューシーの一言。フォワグラにパッションフルーツソースにつけて食べるなんて、なかなかユニーク。手羽元なんか焼き方が絶妙だった。
〆は、いくつか種類があるのだが、ぜひ食べて欲しいのはトロトロの飲み物みたいに啜れる親子丼。そして付け合せのスープは透明で、生姜もネギも入れず、玉ねぎと人参と鶏ガラをコツコツと大根おろしを作った後の青い部分で蓋をし作った優しい味わい。
お店にはワインも結構種類あるし、日本酒のラインナップもスゴイ。店主にお任せすると、どんどん珍しいものが出てくる。
どうでしたか? テリヤキストの堀江隆文がおすすめする東京のおすすめする焼き鳥屋4選。 どこのお店も個性豊かで、食べに行きたくなりますね。 ぜひ、足を運んでみてください。