隠れた名店の必食!ドラゴンチャーハン〜赤坂 Α淵潺鵐潺鵝法
皆さん、TERIYAKI使ってウマいもの食べてますか?岸本圭介です。今回は、チャーハンと餃子好きの方には、是非行っていただきたいお店のご紹介!乃木坂駅から赤坂駅に向かって少し歩いたところある、萊萊(ミンミン)さんです。閑静な住宅街の、「なんでこんなところに!?」な場所にある、一見、街の中華屋さんのですが、伺った11:45くらいには既に満席!それもそのはず。名物のチャーハン、餃子が個性的で、めちゃうま。そして、お母さんのような、店員さんが超気さく!これは人気店だというのがわかります。さぁ、これを読んで、お腹めっちゃ空かせて訪れてみてください。
見よ、これが“ドラゴンチャーハン” 〜ニンニクたっぷり〜
最もインパクト大きかった、ドラゴンチャーハン。
まずは、にんにくのいい香り!
そして、パラパラのご飯、ゴロッとチャーシュー、いっぱいの青ネギ。
これらが見事に相まっている。
味はあっさり目だが、常に“にんにく”をいっぱい感じる。
レンゲでドンドンがっつきたくなる感じ。
これはパワーがつきそうだ。
後半は食べ放題のザーサイと一緒に、
終盤はブラックペッパーをかけて食べると変化があって、
更に旨くなった!
さぁ、午後の予定を確認し、“覚悟”してオーダーしよう!
ただ、うまい。
まずは、にんにくのいい香り!
そして、パラパラのご飯、ゴロッとチャーシュー、いっぱいの青ネギ。
これらが見事に相まっている。
味はあっさり目だが、常に“にんにく”をいっぱい感じる。
レンゲでドンドンがっつきたくなる感じ。
これはパワーがつきそうだ。
後半は食べ放題のザーサイと一緒に、
終盤はブラックペッパーをかけて食べると変化があって、
更に旨くなった!
さぁ、午後の予定を確認し、“覚悟”してオーダーしよう!
ただ、うまい。
お母さん特製餃子ダレ!〜酢と黒胡椒〜
ネタバレ感が強いが、
ここの餃子ダレは、一般的な「ラー油・醤油・酢」の組み合わせではない!
酢と黒胡椒なのだ。
僕はこの組み合わせが初めてだったので、ビックリしてしまった。
座った席から、酢と黒胡椒の入れ物までの距離が遠かったからか、
この日は、お母さんが手早く調合してくれた。
(初訪問だったら、してくれるかもしれない。)
それが、餃子とどう相まったかは、次に書くことにする。
餃子が待ち遠しい気持ちを抑えるために、
テーブルの上のお椀に山盛り盛られている、ザーサイでもつまみながら待とう。
ここの餃子ダレは、一般的な「ラー油・醤油・酢」の組み合わせではない!
酢と黒胡椒なのだ。
僕はこの組み合わせが初めてだったので、ビックリしてしまった。
座った席から、酢と黒胡椒の入れ物までの距離が遠かったからか、
この日は、お母さんが手早く調合してくれた。
(初訪問だったら、してくれるかもしれない。)
それが、餃子とどう相まったかは、次に書くことにする。
餃子が待ち遠しい気持ちを抑えるために、
テーブルの上のお椀に山盛り盛られている、ザーサイでもつまみながら待とう。
肉汁やばい!餃子〜さっぱりダレが合う〜
この日は、焼き餃子をオーダーしたが、
揚げ餃子や水餃子もあったと思う。
この焼き餃子だが、焼き目がとても良い感じで、パリっとしている。
そして、噛むと肉汁がたっぷり溢れ、うまい。
何も付けなくてもうまい。
そして、特製のダレ(酢+黒胡椒)に付けても合う。
胡椒がかなり沢山入れられた印象だったが、
酢のサッパリさと胡椒のピリッとさが絶妙。
ただ、餃子一個が結構大きいので、
これとチャーハンでかなりお腹いっぱいになってしまった。
沢山食べる人にもオススメ!
揚げ餃子や水餃子もあったと思う。
この焼き餃子だが、焼き目がとても良い感じで、パリっとしている。
そして、噛むと肉汁がたっぷり溢れ、うまい。
何も付けなくてもうまい。
そして、特製のダレ(酢+黒胡椒)に付けても合う。
胡椒がかなり沢山入れられた印象だったが、
酢のサッパリさと胡椒のピリッとさが絶妙。
ただ、餃子一個が結構大きいので、
これとチャーハンでかなりお腹いっぱいになってしまった。
沢山食べる人にもオススメ!
初回訪問は必ず迷いそう。
冒頭でも書いたが、閑静な住宅街の「なんでこんなところに!?」な場所にあるのだ。
細い道を入ったところにある、本当に絵に描いたような“隠れた名店”だし、
TERIYAKIだから出会えた店だとも思った。
きっと、これから訪れる方々は必ず、迷うであろうから(笑)、
最後に曲がる角の風景を載せておこうと思う。
奥に見える、黄色い看板がお店の看板だ。
ちなみに、店内はカウンター席も多いし、座敷も多い。
一人でも多数でも楽しめそうだ。
細い道を入ったところにある、本当に絵に描いたような“隠れた名店”だし、
TERIYAKIだから出会えた店だとも思った。
きっと、これから訪れる方々は必ず、迷うであろうから(笑)、
最後に曲がる角の風景を載せておこうと思う。
奥に見える、黄色い看板がお店の看板だ。
ちなみに、店内はカウンター席も多いし、座敷も多い。
一人でも多数でも楽しめそうだ。
いかがでしたでしょうか?一見、街の中華屋さんだが、きちんと美味しいし、近くに住んでたら、頻繁に通いそうです、、、ちなみに、チャーハンだけでも数種類、それ以外のメニューも沢山あります。これは夜も楽しめそうです。個人的には「なすカレー炒め」が気になったので、次回はそれを試してみようと思います。なお、出入り口にアメなどの駄菓子が置いてあるので、帰り際、お口直しに貰って帰りましょう。これも含めてですが、どことなく、懐かしい優しさを感じれるお店です。それでは、また!