遠藤憲一

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NHKの土曜ドラマ枠、来年1月9日から始まる新作は、鎌田敏夫オリジナル脚本のサスペンス『逃げる女』になった。

17日、横浜市内の収録スタジオにて、キャスト陣の水野美紀仲里依紗遠藤憲一賀来賢人の4名と制作陣が揃った「合同取材会」が行われた。

演出スタッフは、本作について「今年10月末のクランクインまで、構想に2年もかかった」と話し、「逃げる女と、追う刑事たちという設定が、エンターテインメントになるよう、落とし込んだ」と説明した。

現在は「収録が始まってから1か月が経過。キャストの皆さんの演技を見て、ヒリヒリとする感じが毎日ように迫ってきます」と表した。

それらの言葉を受けて、遠藤は「デリケートな作品だし、デリケートな俳優とスタッフが揃って仕事をしている」と語り、「見たことがないドラマ。僕たち、最強のNHK軍団になった」と結束が強まってきたと伝えた。

そして「いち視聴者として、どんな雰囲気の作品になるのか楽しみ」と期待も高まっているとした。

主演の水野は「刑務所に入った女性が、8年も経ったところで、えん罪が証明された主人公を演じています。自分の価値観や人間性など、その全てを失ったところ、積み上げたものをボロボロをと破壊されて、恨みや怒りを抱えた場面から出発する物語です」と内容を説明した。

水野もスタッフとの連携を強調。「素晴らしいスタッフに囲まれ、緊張感ある撮影に臨んでいます。なので、面白い作品になると思います。一人でも多くの人に見てほしい」と口にしていた。

▼ (左から)遠藤憲一水野美紀仲里依紗賀来賢人

ドラマで使用される警察署のセットにて撮影










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