全国各地の「防犯メール」の中から、気になった事案を紹介する本連載。今回は、大阪府の「大阪府警察安まちメール」へ寄せられた不審者事案を取り上げたい。

スカートの中身に相当ガッカリしたのかも?画像はイメージです(lisaclarkeさん撮影、flickrより)

「折角スカートをめくったのに、パンツが見れないとは何事か!」

2015年10月4日、8時ごろ。此花区西九条6丁目1番付近において、不審者事案が発生した。

日曜日の朝8時頃に女性が徒歩で通行していた。すると後ろからバイクが接近してきて、急にスカートをめくられたという。バイクに乗っていたのは30歳代の男で、スカートをめくった後には「下着を見せろ」と声を掛けてきたという。

朝から迷惑な不審者である。しかし、スカートをめくった上で「下着を見せろ」とはいったい何事なのだろうか。一度ではうまくめくれず、下着を完全に見ることができなかったのか。それとも、被害者の女性はスカートの下にショートパンツのようなものを履いていたのか。

どちらにしろ、普通なら通報されるのを恐れて逃走しそうなものだが、やけに強気な男である。「折角スカートをめくったのに、パンツが見れないとは何事か!」などと逆ギレしたのだろうか。ともかく、そんな男の人生に思いをはせてしまう不審者事案だ。

事案ウォッチ世の中に存在する「事案」にまつわる情報を、Jタウンネットがピックアップしてご紹介。本連載でお届けする内容が、少しでも身近な犯罪の抑止につながれば幸いだ。