一部でDeNA次期監督候補浮上の報道も「自分が動いている話ではない

 元日ハム監督でアストロズのベンチコーチを務めるトレイ・ヒルマン氏が、DeNAの次期監督候補に浮上していると一部で報じられた。しかし、本人は地元メディアに対して、DeNA側からの接触はないと明言。オファーの時期次第だが、日本球界復帰時には日ハムが最優先候補と語っていることを地元紙「ヒューストン・クロニクル」が報じた。

 2003年から07年まで日本ハムを指揮したヒルマン氏は、DeNA監督就任の可能性があることを日本で報じられると、知人やメディアからの問い合わせが殺到したと記事の中で明かしている。

「これは間違いなく、自分が動いている話ではありません。現状ヒューストン・アストロズの一員である事に自分はすごく幸せです。でも、何か突発事項が起きた場合、素気ない対応をするつもりはないですけどね」

 こう語り、正式なオファーなど接触はないと説明している。

「もし日本に戻るとするなら、ファイターズが最優先候補」

 今季、プレーオフ進出を果たしたアストロズはヒルマン氏の契約オプションを行使したため、2016年いっぱいまで契約を残していると記事では説明。正式な打診が来た場合、アストロズから面談などの許可を受ける必要があるとしている。

 また、ヒルマン氏は古巣の日本ハムと友好関係を継続していると説明。オファーのタイミング次第になるが、「もし日本に戻るとするなら、ファイターズが最優先候補になるだろう」とも語っているという。