2009年の元旦は「うるう秒」を挿入したため1日が1秒長かった。「うるう秒」は高精度な原子時計での時刻と地球の自転に基づく時刻とのずれを調整するためのもので、2006年以来3年ぶり、第1回目の調整が行われた1972年以来、通算24回目だったそうだ。ブロガーたちの間でも、「なんとなくウキウキします」「特別なことがあるとわくわくしちゃいますね」と話題になっていた。「図表入りの記事はこちら」1秒増えたのは元日の午前9時の前