提供:週刊実話

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 「虫も殺さないような顔をして二股、三股は当たり前。ああいう女を“魔性の女”というのです」(芸能関係者)

 中堅俳優の鈴木浩介と“真剣交際中”だったはずの人気女優の蒼井優(27)が、彼氏の目を盗んで堤真一と密会を繰り返していることが明らかになった。
 「これまで“月一ペース”で会っていたのが、ここにきて“週一ペース”にペースアップしたというのですから、鈴木も気を揉んでいるでしょう」(芸能記者)

 蒼井と堤は、3〜4年前からの知り合い。
 「堤の所属事務所は舞台制作も行っているんですが、その事務所関係者が蒼井の舞台の才能に惚れ込んで、堤を紹介したのがきっかけです。2人とも“モテる”という共通項もあります」(芸能記者)

 堤は、結婚目前と伝えられた鈴木京香と'01年に破局。以降、内山理名、深津絵里、竹内結子、小雪、長澤まさみといった女優と浮名を流し、“共演者キラー”の異名を持っている。
 一方の蒼井も負けてはいない。『V6』の岡田准一、大森南朋、瑛太との熱愛が何度も取り沙汰された。
 「大森は、蒼井にフラれたあと、蒼井似の女優と結婚しました。蒼井は“後を引く女”でもあるんです。今回も、48歳の堤の方が蒼井にメロメロです」(テレビ局関係者)

 それにしても、蒼井はなぜ“男心”を熱くさせるのか。
 「一見すると、ショートになった髪形は“男の子”みたいだし、服装もボーイッシュ。色気もゼロで、誰もそそられないと思うでしょうが、そこが彼女の“罠”なんです」(映画関係者)

 鍵は酒にあるという。
 「日本酒でもワインでも、お酒が入ってくると体が火照るのか、服をドンドン脱いでいくんです」(同)

 ここで、ボーイッシュから本来の“色白美人”に大変身。ほどよくふくらんだ胸元、透き通るような肌に男は思わず見入ってしまう。
 「さらに酔いがまわってくると、トローンとした甘い目をして男に体を預けてくるんです。そして、男の太ももの内側をヒザの方から中心部に向けてスーッとソフトタッチする。これで、ほとんどの男は“その気”になってしまうのです」(芸能記者)

 男なら、一度は蒼井の魔性に触れてみたい。