光市母子殺害事件で20日、当時18歳の元少年・大月(旧姓・福田)孝行被告に死刑判決が下された後に遺族である本村洋さんが会見を行い、その中で本村さんが“再婚”について語ったことが、ネット掲示板で大きな話題となっている。

21日配信の日刊スポーツによれば、本村さんは2009年に籍を入れ、現在は2人で生活しており、殺害された2人の命日には一緒に祈りを捧げているという。

この記事を受け、ネット掲示板では「今後は幸せな人生を歩んでほしい。久々にいいニュースを聞いた」「前妻や亡くした子供に対する思いや、今回再婚に至った気持ち、長年戦い続けてきたことは本人にしかわからない。他人に分かるのは凄まじい悲劇に遭った人ということだけ。幸せになってください」「最愛の子供と嫁を殺されて今日まで生きて来た事は尊敬に値する」と本村さんを応援するコメントが相次いだ。

一方で「男女逆だったら“このビッチが”って叩かれるのでは?」「裁判が決着つくまでは再婚はしない方がよかったのでは」などと言い掛かりをつけるユーザーもいたが、これらのコメントに他のネットユーザーたちは怒り心頭、「なぜ他人の(再婚という)決断の良し悪しをお前が判断するんだよ」「若い本村さんだって次の人生があるのに」「本村さんに不幸な役回りを押し付けようとするな」「幸せになってはいけないのか」といった反論が多く寄せられた。

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