舛添要一氏が南青山の児相問題めぐり批判「成金趣味」 2018年12月18日 14時1分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 東京・南青山の児童相談所設置問題に、舛添要一氏がTwitterで言及した 一部住民が青山ブランドが落ちると反対していることに、「成金趣味」と批判 子どもを救う町としてのブランドの方が、住民の誇りになるとつづった ◆南青山の児相問題に舛添要一氏が言及厚労大臣、都知事として、児童虐待問題に取り組んできた。港区が南青山に児童相談所を建設する計画に対し、住民が地価が下がるなどと反対。かつて青山に住んでいたが、青山ブランドなどまだあるのか。成金趣味よりも、「虐待された子ども救う日本一の町」としてのブランドのほうが住民の誇りになる。— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) 2018年12月18日 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。