16日、中国のポータルサイト・今日頭条に、日本のドラマ・アニメファンである中国人が、念願かなって初めて日本を訪れた後の感想を紹介する文章が掲載された。以下はその概要。写真は日本。

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2017年12月16日、中国のポータルサイト・今日頭条に、日本のドラマ・アニメファンである中国人が、念願かなって初めて日本を訪れた後の感想を紹介する文章が掲載された。以下はその概要。

1.東京で初めてタクシーに乗った時、ドライバーが道を間違えてしまった。すると、すぐにメーターを止めて謝るとともに、目的地まで走ってくれた。

2.日本の公衆トイレの便座には、冷たさで不快を感じないように加温装置が付いている。トイレットペーパーは、少なくとも2ロールは用意されている。ペーパーは二重構造ではないが、柔らかくてよく水を吸うので使い心地が良い。そして便器で流しても下水管に詰まらない。トイレでもまるで神様になったような心持ちだ。

3.初めて道に迷った時、日本人に道を尋ねたが、彼らの英語の発音が聞き取れなかった。するとその日本人は携帯電話を取り出し、翻訳してくれた。しかも、ちゃんと目的地にたどり着けるかを気にかけてくれ、ついてきてくれた。

4.日本のタクシーは自動でドアが開く。乗降車時に、ドライバーがドアを開けてくれるので、自分で操作する必要がない。そしてドライバーは真っ先に乗客の荷物を確認し、必要があればトランクを開け、そこに荷物を入れるのを手伝ってくれる。

5.飲食店の外観や看板はみんな美しい。日本の不動産には個人による永久的な所有権が認められており、好きなようにデザインすることができるのだ。

6.日本のホテルでチェックアウトする際、清掃員による部屋のチェックを待たずに、カードキーを渡せば完了となる。ホテル側は客に対し、もし設備を壊したら自己申告する誠意があるとみなしているからだ。

7.日本ではにこやかなサービスを受けられるとともに、安心感もある。携帯電話をズボンのポケットに入れていてもなくならないし、電車では整列乗車が行われ、座席を奪い合うような光景は見られない。

8.夜行バスの待合室にはコーヒーマシンやマッサージチェア、パソコン、テレビなどが用意されている。また、入浴設備もあり、これらが全て無料で利用できるのだから素晴らしい。

9.商業施設での買い物では、永遠に神様気分が味わえる。店員は常に低姿勢でコミュニケーションを取ってくれる。店員たちは客を見かければ「いらっしゃいませ」、見送るときには「ありがとうございました」という言葉が口をついて出てくるのだ。(翻訳・編集/川尻)