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緑茶ブランド「綾鷹」の新商品の魅力を体感できるイベント「五感で味わう冬のおもてなし 綾鷹冬茶会」が2017年11月11日と12日、六本木ヒルズで開催されます。

味覚や嗅覚を研ぎ澄ませながら味わって

綾鷹は創業450年の歴史を誇る京都・宇治の老舗茶舗「上林春松本店」の協力のもと開発された緑茶ブランド。9月には、煎茶の香りとコクのある豊かな旨みを閉じ込めた「綾鷹 ホット専用」が発売されました。温度によって緑茶の風味の感じ方が異なることに着目し、通常より時間をかけて蒸した茶葉をより多く使用することで、豊かな味わいを実現しているそうです。

2日間にわたって開催される「綾鷹冬茶会」は、そんな「綾鷹 ホット専用」の美味しさを多くの人に実感してもらうために企画されたイベントです。会場には、真冬の寒さを再現した間接照明のみの「綾鷹冬茶室」が登場。五感を研ぎ澄ませることで、香りや味わいに集中しながら体が温まっていくのを体感することができます。

また茶室の外には、雪の日本庭園を連想させる「五感で味わう 綾鷹冬視点」エリアも設置されるので、ホットな綾鷹を味わうほか、写真撮影なども楽しめます。

なお期間中、自身のSNSにハッシュタグ「#綾鷹五感で味わう冬のもてなし」を付けてイベントの写真を投稿すると、1日先着300人に「綾鷹」の世界観をイメージした湯呑みがプレゼントされます。

開催時間は11時(11日の冬茶室体験は12時から)から19時まで。

商品詳細は、「綾鷹」公式サイトへ。