ななめ45°岡安章介、入籍日は占い師に相談していた!

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 9月11日、結婚したことを報告した、ななめ45°岡安章介(37)と元SDN48で女優・の木本夕貴(31)。同日、”新感覚占いバラエティ”『ピタットTV』に出演。サプライズコーナー「岡安の結婚しましたよスペシャル」と題して、結婚トークで盛り上がった。

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 この日は岡安の誕生日でもあり、結婚と誕生日を祝してケーキと花束をプレゼント。出演者のメンバー・土谷隼人(38)、下池輝明(38)、琉球風水志・シウマ、魂の救済師・安沙蘭らからお祝いされた。

■入籍日は占い師・シウマに相談していた

 9月11日入籍した理由を尋ねられると、「実はシウマさんに相談していた」と話す岡安。

 どちらかの誕生日にしようかと考えていたが、シウマに「誕生日や入籍日など、お祝いごとの日は一緒にしないほうがいい」といわれ、岡安の誕生日9月12日、木本の誕生日9月9日の間である、9月11日決めたとのこと。

 結婚の決め手については、「付き合い始めてすぐ同棲を始めたんですけど、ストレスを感じなかった。そのときから、この子と結婚するかもと思った」と、交際初期から結婚を意識していたようだ。

■スタジオで再プロポーズ!

 コーナー中盤、奥さん・木本夕貴から生電話が! その中で、プロポーズの状況が明らかになった。木本は、「朝日がキレイに見えるステキな旅館でしされたけど、木本さんは眠くて覚えていない」という。そこで、スタジオであらためてプロポーズをすることに。

 恥ずかしがる岡安にシウマは、「言葉の力はエネルギーを倍にする。あらためてプロポーズをして、幸せを倍にしていただきたい」と背中を押す。

 観念した岡安は、「ゆきちゃん、結婚してください」というと、電話の向こうで木本は「いーよ!」とうれしそうに答えた。

 さて、2人の相性は? シウマは「結婚の相性はいい悪いではなく、いかに相手を許せるか。相手の弱点を知って、長所ととらえることができるかが末永く続けていく秘訣。2人の場合、どちらも独立タイプなので、大まかなルールを作って、細かいことは干渉しないほうがいい」と話した。

 安沙蘭も、「四六時中ベタベタしたいというタイプではない。2人の違い、特徴を尊重することが大切。『相手が合わせてくれない』と苛立ってばかりだと、すぐケンカになってしまう」と語った。

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