20日放送のラジオ番組「山下達郎のサンデー・ソングブック」(TOKYO FM)で、歌手・山下達郎が、聴覚検査を受けた際にケンカしてしまった過去を明かした。

番組では、山下がゲスト出演した妻の歌手・竹内まりやとトークを展開し、リスナーメールを紹介した。48歳男性からの便りは、老化とともに自身の聴覚が衰えたとの内容で、山下や竹内を心配する内容だった。

そこで竹内が、過去に山下が聴覚検査を受けたときのエピソードを披露する。「病院に行ったときに『聞こえたらボタン押してください』っていうのあるじゃない? 達郎さ、あれずっと押してさ、『冗談やめてください』と言われた」というのだ。

すると山下は「ヘッドホンのSNが悪すぎる。こんな性能の悪いヘッドホンで音なんか聞こえるワケがない。ケンカになった」と早口でまくし立てたのだった。「SN」とは、信号に含まれるノイズの割合を示す「SN比」のことと思われる。山下がボタンをずっと押していた理由を「面倒くさいんだもん」と告げると、竹内は「達郎っぽいなって」と笑っていた。

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