東国原英夫氏

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9日、東国原英夫氏が自身のTwitterアカウントで、自民党の大西英男衆議院議員からのクレームに反論した。

同日放送の「ゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜」(TBS系)では、東国原氏が2017年上半期の政界スキャンダルや失言を振り返った。また、東国原氏は自身の過去の失言も振り返りつつ「気をつけよう リップサービス 下手なギャグ」と、俳句調の文言で注意を促した。

その後、東国原氏は「大西さんが党の会で『巫女ごときが』って言ったんだよね」「ああいうのは笑わせようと思ってんだよね。で、笑ってんだよ。党の会が」と、過去の大西議員の発言を例に出し、その場の人々を笑わせようとして失言してしまうことが多いことを説明した。

東国原氏のコーナーは滞りなく終了したが、番組終盤には、CBC論説室 室長の石塚元章氏が謝罪することに。石塚氏は「大西英男議員の過去のコメントについて紹介させていただきましたが、コメントの表現に事実と異なる部分がありました」「関係者の方にお詫びを申し上げます。大変失礼をいたしました」と頭を下げて、謝罪したのだ。

放送終了後、東国原氏は自身のTwitterアカウントに「番組中に電話で、大西議員側からクレイムが来た」と投稿した。大西議員側は「『巫女ごとき…』とは言っていない、『巫女のくせに」』と言ったのだ」と主張したそう。



東国原氏は「番組最後に『表現の違い』として謝罪をしたが、『えっ⁉︎ 同じじゃん!』と思う」「巫女と言う職業を蔑む・下に見ている意味では何ら変わりは無いと僕は思う」と反論を投稿している。

大西議員は昨年、巫女を務める女性から「自民党はあんまり好きじゃない」と言われたことに対して、派閥の総会において「『おい、巫女さんのくせになんだ』と思った」と発言し、問題視されたことがある。

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