突如として出現したタイムマシンを通じて、人類の最後の生き残りとなった自分の子孫にカレーライスや水道水をなどの物資を仕送りするというアプリが「TimeMachine」です。送った物資によってエンディングが異なるマルチエンディングシステムが採用されており、暇な時にササッと楽しめるまったりなゲームになっているので、実際にプレイしてみました。

TimeMachine - タイムトラベル系仕送りゲームを App Store で

https://itunes.apple.com/jp/app/timemachine-タイムトラベル系仕送りゲーム/id1203577748

TimeMachine - Google Play の Android アプリ

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.zxima.TimeMachine

今回はiOS版でレビューしていきます。まずは「入手」をタップ。



インストールしたアプリを起動します。



するとモニターのようなものの画面に、怪しげな青いスーツを着た人が映っています。謎の人物はこちらに向かって「助けて欲しい。ご先祖様よ。」と呼びかけています。



なんとこの人物は遠い未来にいる自分の子孫であり、「時空間物質交換装置」、わかりやすく言うと「タイムマシン」で会話をしているとのこと。



未来の状況は思わしくなく、外は化け物だらけで水も空気も汚染されているとのこと。そのためスーツを脱ぐこともままならず、さらに3日も何も口にしていないという危機的状況です。未来には自分の子孫以外に誰も生き残りがおらず、人類最後の人間になっている模様。そのため、このタイムマシンを通じて「役に立ちそうなものを送ってほしい」と頼まれたわけです。



というわけでゲームがスタート。最初に選べる物資は「水道水」だけなので、水のアイコンをタップします。



「送る」をタップすると……



タイムマシンの上に物資が置かれ、時空間転送が始まります。



無事未来の子孫の元に水が到着した模様。ただの水道水ですが、未来では貴重な存在のようです。



未来で手に入る水は、尻から手が生えたり、皮膚が緑色になったりするそうです。



水を飲んだことにより、子孫のHPが回復しました。水道水の対価として未来から500円が送られており、資金に応じてほかの物資を送れるようになりました。



というわけで、どう見てもHPが低すぎるので300円で買える「カレーライス」を送ってみます。



子孫がカレーの香りに興奮しまくっており、未来ではカレーライスがまさかの「伝説上の食物」という扱いとのこと……。



「もっと食糧を送らなければ……」と思ったのですが、残金が300円になったので、500円の「焼き魚」は送れず。



しょうがないので300円で買える「ハブラシ」を送ってみました。



子孫はハブラシが何かわからない様子。



未来人は虫歯になる前に死んでしまうため、虫歯の存在すら知らなかったそうです。このようにして、食糧以外のものを送ると、未来の子孫の生活の質を向上させられるわけです。



未来から返ってくる対価は物資によって異なり、ハブラシからは1000円もゲットできました。



ほかにも物資リストには3000円の「ゲーム」や……



5000円の「犬」



8000円もするマンガ「ヨォヨォの微妙な冒険」という、どこかで聞いたようなものまであります。



資金が乏しい時は、水道水を送ることで、無料で500円の対価を得ることができます。



これで資金が1500円になったので、未来には存在しないであろう「ステーキ」を送ってみることに。



初めて見るステーキに「内臓が溶けたりしないだろうか?」と心配しています。



しかし栄養豊富なステーキを食べたことにより、子孫のHPが半分以上まで回復し、餓死する心配はなさそうです。その代わりタイムマシンのエネルギーを表す青い玉がなくなってしまい、これ以上物資を送れなくなりました。この玉は1時間にひとつずつ回復していくため、後は放置していればゲームを再開できるわけです。アプリを終了してしまってもエネルギーはたまっていきます。



アプリを起動するたびに、子孫が未来の世間話をするのですが、未来では3日1回ほど隕石が落ちてくるとのこと。



なお、送るアイテムによっては未来に何らかの変化が起きることがあります。



しばらく物資を送り続けていると、子孫が「もうすぐ何かが起きる気がする」と話し始めました。これは画面上部の青いEXPゲージのことを示している模様。EXPは物資を送るとたまっていきます。



EXPが満タンになるとエンディングを迎えることになります。いろいろ物資を送っていたのですが、子孫が死んでしまうという悲しい結末に……。このように、送った物資によって異なるエンディングを迎えるマルチエンディングシステムが採用されています。食べ物だけでなく外敵から身を守る武器を送ったり、文化的な生活を送れるよう花と花瓶を送ったりすることで未来が変化するので、いろいろ試していくとすべてのエンディングをコンプリートできるかも。5時間ごとに5つの物資を送れるので、朝・昼・晩の暇な時間に物資を送れば、効率よくゲームを進めることが可能です。