15日、ロシアの政府系複合企業、ロシアン・テクノロジーズのセルゲイ・チェメゾフCEOはこのほど、「世界で最も多く使われた軍用銃」とされるAK−47の中国製コピー銃について「使い捨て同然の劣悪品だ」と語った。資料写真。

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2017年3月15日、ロシアの政府系複合企業、ロシアン・テクノロジーズ(ロステック)のセルゲイ・チェメゾフCEO(最高経営責任者)はこのほど、ロシアのテレビ局のインタビューで、「世界で最も多く使われた軍用銃」とされるAK−47の中国製コピー銃について「使い捨て同然の劣悪品だ」と語った。米自由アジア放送(RFA)の中国語ニュースサイトが伝えた。

ロシアのインターネット上でこのほど、中東の過激派勢力などが使用する中国版AKが数発撃っただけで銃身が破裂したり、弾詰まりで使い物にならなくなる映像が話題を呼んでいる。

チェメゾフ氏は「中国がAKの製造を始めてからすでに数十年経過している。当時はロシアが中国の工場建設を支援した。だが彼らの銃身の製造レベルは低いままだ」と指摘している。(翻訳・編集/柳川)