英ロンドンで開かれた映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の欧州プレミア上映会に出席した米女優のキャリー・フィッシャーさん(2015年12月16日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】23日に旅客機で移動中に重度の心臓発作を起こした人気SF映画シリーズ「スター・ウォーズ(Star Wars)」でレイア姫(Princess Leia)を演じた米女優のキャリー・フィッシャー(Carrie Fisher)さん(60)は24日、クリスマスイブを集中治療室で過ごした。

 フィッシャーさんは英ロンドン(London)から米ロサンゼルス(Los Angeles)に向かっていた機内で着陸の15分ほど前に心臓発作を起こして心停止になり、乗り合わせていた救急隊員によって心肺蘇生法(CPR)の救命措置を受けた。

 フィッシャーさんの兄弟、トッド・フィッシャー(Todd Fisher)さんが23日夜に語ったところよると、フィッシャーさんは人工呼吸器をつけた状態でUCLAメディカルセンター(UCLA Medical Center)の緊急救命室から集中治療室に移された。

「スター・ウォーズ」オリジナル・トリロジー(旧三部作)と昨年公開のシリーズ第7作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒(Star Wars: The Force Awakens)』でレイア姫の相手役のハン・ソロ(Han Solo)を演じた米俳優のハリソン・フォード(Harrison Ford)さんは24日、報道機関向け声明の中で「ショックを受け悲しんでいる」と述べた。

 24日の報道によると、フィッシャーさんはロンドンを舞台にしたコメディードラマシリーズ「Catastrophe」第3シーズンの撮影を終えたばかりだったという。
【翻訳編集】AFPBB News