秋こそお片付け!「残すもの手放すもの」もう悩まない基準3つ

写真拡大

9月に入り、少しずつ秋めいてきました。季節の変わり目のこの時期、不要品を処分して掃除・片付けをしようと計画中の人は多いのでは?

壊れた物、使い倒してボロボロになった物を処分するのにはあまり躊躇しないけれど、それ以外はというと……少し悩みますよね。

「まだ十分キレイだし」など、色々理由をつけてとっておくと、家の中が物で溢れてしまうかも。

秋をさわやかな気分で迎えるためにも、以下の基準に当てはまる物は思い切って手放してみては?

■1:それを見ると、“嫌な出来事”を思い出す

昔付き合っていた恋人からのプレゼントや、辛い時期に愛用していた服など、「まだキレイだし使えるけれど、それを見るたびにどうしても嫌な出来事を思い出してしまい苦しくなる」……という場合は、思い切って手放してしまうと心が楽になります。

捨てるのに罪悪感がある場合は、フリマアプリやリサイクルショップで売るという方法もあります。

これなら罪悪感も軽減されますし、お小遣い稼ぎにもなるので一石二鳥ですよね。

■2:人に見せるのはちょっと恥ずかしいと思う

シミのついたヨレヨレのTシャツや、ひと昔前に大流行したファッションアイテムなど、“自宅でこっそり使う分にはOKだけど絶対ひとには見られたくない”と思うようなものです。

想像してみてください。それを着て(または身につけて)近所のスーパーにふらりと出かけた時に、お洒落で綺麗な友だち・知人にバッタリ遭遇したら……?

または、自宅でくつろいでいたけれど急に体調が悪くなってその服装のまま病院に駆け込んだ時、担当の先生がかっこよかったら……?

もちろん、たとえヨレヨレだったり流行遅れだっとしても、自分自身が気に入っており「誰に見られても恥ずかしくないわ!」を胸を張って言えるモノのなら無理に捨てる必要はありません。

でも、身につけるたびに何となくミジメで情けない気分になるのなら、感謝しつつサヨナラしてみても良いかもしれません。

一番大事なのは、それを身につけた時の“自分の感情”です。

■3:新しいけれど、まったく使っていないもの

たとえば、買ったまま読んでいない本や、一度しか着ていない服、可愛いけれど足が痛くなる新品同然の靴などです。

あまり使っていないとはいえ、自分のお金を払って手に入れたものは手放しにくいもの。

「これから使うかもしれないし……」など、色々理由をつけて手元に置いておきたくなる気持ちはわかります。

でも、これまでほとんど使う機会がなかったものの出番が、これから急激に増えるということはほとんどないでしょう。

物は使ってこそ価値がある。死蔵品は、リサイクルショップやフリマアプリで手放してみませんか?

■番外編: どうしても心苦しい時の対処法は……“写真”をとる!

あまり使わなかったりボロボロだったりで、もうサヨナラすべきだとはわかっているけれど、色々思い出が詰まっているので捨てる決心がつかない……。

そんな時におすすめなのが、“写真をとってから処分する”という方法です。

カレン・キングストン著『新 ガラクタ捨てれば自分が見える 風水整理術入門』でも、片付けが進む効果的な方法として紹介しています。

<子供時代の思い出の品で特別な愛着があるものは、これまで多くの人が試して成功した方法をお薦めします。それを写真に撮って、現物を処理するのです。写真を見るたびに子供時代の優しい思い出は甦るでしょうし、写真ならば現物よりもずっと少ない保存スペースですみます。>

以上、物を手放す基準をご紹介しましたが、いかがでしょうか?

たとえ上質で素敵なデザインの物でも、使うたびに心がチクチして未使用のまま放置していたらもったいない。

次の持ち主のところへ、気持ち良く送り出してあげましょう。