【朝倉秀雄の永田町炎上】「生活の党」の谷亮子議員といえば、政治よりも柔道を優先させ、ろくに国会に出てこない、“仕事をしない議員”の代表だ。谷氏の父親は“その筋”の人間だと言われるが、谷氏の事務所の運営に口を出したり、党本部にも「もっと娘を使え」などと文句を言ってくるという。目下、できもしないことばかり主張するのが専売特許となっている「維新の党」を中心に「国会議員の定員も削減すべし」との声が強いが