2014年のNHKの朝ドラ「花子とアン」で主演を務めた女優の吉高由里子(26)が“燃え尽き症候群”に陥っているという。「花子とアン」の平均視聴率は、22.6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で、今世紀第2位の高視聴率を記録。国民的女優となった吉高は、年末の紅白歌合戦では紅組の司会にも選ばれ、絶好調のはずなのだが……。“育ての親”の事務所退社も影響か「花子とアン」の撮影は2014年8月に終了。ところが1月15日発売の「