中国広播網によると、2011年春以来、韓国で物件を購入する日本人が増加し、韓国最大の港町である釜山には「ジャパニーズタウン」まで形成される見通しだという。なぜ、日本人は突然、韓国の不動産に目をつけたのか?具体的な情報を知るために『世界華語(中国語)広播網』韓国観察員の南黎明氏に話を聞いた。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。以下は同記事より。司会者:韓国で不動産を購入する日本人が多いようだが