イグアインのハットトリックなどで格下のバジャドリーを1−4で降したR・マドリー。楽勝の勝利ではあったが、バジャドリーのラフプレーの連続に苦しめられた。その対象となってしまったのはC・ロナウドだ。タックルを受けるだけなら慣れているであろうC・ロナウド。しかし、バジャドリー選手達は、タックルで倒れたC・ロナウドを踏みつける、蹴り上げるといったラフプレーの連続。もちろん主審には見られないように繰り返される