元西武の川野涼太氏の第2の人生「野球が嫌いになった」――。苦しみ続けた6年間だった。元西武の川野涼太氏はかつて“松井稼頭央2世”と期待され、九州学院高から2019年ドラフト4位で入団した。両打の内野手として将来を嘱望されたものの、プロの壁に阻まれ昨年現役を引退した。1軍の舞台に立ったのは2022年の5試合のみ。出場機会を増やすことはできず、2023年オフに戦力外通告を受けた。育成契約を結び、背番号3桁から再出発。