元阪神・中込伸氏が語る1992年のV逸あの時、完投していたら……。元阪神右腕の中込伸氏(西宮市甲子園七番町「炭火焼肉伸」店主)にとって、主力投手に成長したプロ4年目の1992年は思い出の多い年だが、やはり、悔しいのはV逸に終わったことだ。2位に3ゲーム差をつけ、9月22日からのロード13試合を5勝8敗でも有利と見られていたのが、3勝10敗と失速してヤクルトにひっくり返された。「あそこで負けるのが、あの頃の阪神だった