江戸時代から続く伝統漁法、一本釣り。その伝統を守ろうと、鳴門の海で奮闘する若者がいます。その漁に密着、一本釣りに込めた想いに迫りました。 1本の釣り糸で魚を釣り上げる、一本釣り。江戸時代、鳴門の堂浦の漁師によって高度な技術に発展したと言われる伝統の漁法です。 鳴門で一本釣りをする、西上大貴さん35歳です。鳴門町漁協で一本釣りをする若手の漁師は、西上さん一人だけ。周辺の漁協をみても、同世代の一本釣