衆議院選挙が27日、投開票が行われ自民党は公示前の256議席から大幅に減らし191議席に留まった。さらに連立与党を組む公明党も減らし、自公で215議席と法案成立に必要な過半数、233議席を割り込んだ。一方、野党第一党の立憲民主党は50議席伸ばして148議席と躍進。国民民主党、れいわ新選組なども議席を伸ばした。自民党にとっては大敗と言える結果について『ABEMA Prime』内でも、厳しい指摘が続出。「選挙に勝てる顔選びを間違