このお話は著者・山野しらすさんが知人の実体験を再構成したお話です。主人公・しおりは幼いころから「放置子」として過ごし、両親からの愛情を知らずに育ちました。母が不倫相手とパチンコをしている間、車で待っていましたが、おなかが痛くてトイレに向かいます。すると、親切な女性が声をかけてくれ、母を呼び出してくれたのですが…。山野しらす・放置子漫画(@yama_shira)さんのブログで掲載中の漫画作品『私が放置子だった頃