日本代表は5日、『FIFAワールドカップ26アジア最終予選』の第1節で中国代表と対戦し、7−0で勝利。試合後、右サイドのシャドーとして先発したMF久保建英が自身のゴールやアシストを振り返りつつ、チームとしての手応えを口にした。まず、この大勝劇の口火を切った遠藤航のゴールを左CKのキッカーとしてアシストした久保は「あれはセットプレーの練習通りなので、これを機にセットプレーの色々な形が増えていくのかなと思います