2020年にエン・ジャパン株式会社が発表した「300社に聞く『社内失業』実態調査」によると、社内失業状態の社員がいると答えた企業の割合が9%、いる可能性があると答えた割合が20%という結果でした。社内失業状態の社員はいわゆる「社内ニート」とも呼ばれ、組織の雰囲気を悪くしているケースもあるようです。【漫画】10年目の先輩の給与明細を見たら…新入社員の自分と手取りが変わらない!?都内の製造業に勤務して5年目を迎えたD